ちょっと意外かもしれないけれど、ニューヨークの街角には、いたるところに屋台があります。東南アジアの屋台とは違うけれど、世界各国のB級グルメはもちろん、本格派のデザートも気軽に楽しめます。近年、特に不況に入ってからは、屋台のジャンルも豊富になっています。屋台ナンバー1を決めるVendy Awardも毎年行われ、クオリティーはかなりのもの。小さい子供連れだと、レストランに入りづらいこともしばし。公園のベンチで楽しめる屋台は、ちょっとしたオアシス。氷点下に屋台の行列に並ぶのはつらいけれど、青空で風も心地いい春には、行列も悪くないもの。
私のお気に入りのひとつは、ベルギー出身のワッフル屋台Waffle & Dings。2009年にデザート部門で優勝した、ナンバーワン!
軽くてサクサクのブリュッセル・ワッフルともっちり柔らかリエージュ・ワッフルの2種類。お勧めは、粘りと噛みごたえがあるエージュ・ワッフル。Dingsとはトッピングのことで、トッピングはストロベリー、バナナ、ベルギー・チョコレート・ファッジなどがから選ぶことができます。今回のトッピングは、アイスクリームとベルギー・チョコレート・ファッジ!
親子3人で争奪戦!癖になるお味です。
この屋台、常に一箇所にとどまるのではなく、場所と時間を変えて出没。
ダウンタウンにやってくるときには、オフィスを抜け出して行こうかな。
私のお気に入りのひとつは、ベルギー出身のワッフル屋台Waffle & Dings。2009年にデザート部門で優勝した、ナンバーワン!
軽くてサクサクのブリュッセル・ワッフルともっちり柔らかリエージュ・ワッフルの2種類。お勧めは、粘りと噛みごたえがあるエージュ・ワッフル。Dingsとはトッピングのことで、トッピングはストロベリー、バナナ、ベルギー・チョコレート・ファッジなどがから選ぶことができます。今回のトッピングは、アイスクリームとベルギー・チョコレート・ファッジ!
親子3人で争奪戦!癖になるお味です。
この屋台、常に一箇所にとどまるのではなく、場所と時間を変えて出没。
ダウンタウンにやってくるときには、オフィスを抜け出して行こうかな。