人生カウントダウン

65歳になるのをきっかけにブログに挑戦。
日頃言えない夫への愚痴を吐き出して
目指せひまわり様な明るい生活。

アレルギー負荷テスト

2015-07-29 | 子供・孫
今日は下孫がアレルギー負荷テストに挑戦。

私も付き添って行こうと思ったんですが、ママに任せました。

点滴の時大泣き&大暴れ。

今日は牛乳。

最少は2CCから、4CC・8CC・16CC計30CCでおしまい。

点滴をしながら、心電図もつけて、看護師さんがず~っと監視?

先生は15分置きに様子を見に来たそうです。

湿疹が出ることもなく、何となく無事終わったみたいです。

聴診器を当てると少しお腹がグルグルしてるみたいですが、ま、心配ないでしょうとの事。

お昼を病院で食べて、何ともなかったので、無事帰ってきました。

次回は卵のテストだそうです。

入学までに…と言いだしたんですが、私に言わせればもっと早くするべきでしょ、と言いたいです。

今までも何度か言った事はあるんです。

保育所の給食もアレルギー除去食だし、みんなプリンでも、孫はゼリーでした。

でも、なんだか他人事みたいだったのでそれ以上は口出ししませんでした。

実はママ(娘)もアレルギー性鼻炎がひどく中学生になって3年以上治療したんです。

女の子だから、生理になったら体質が変わるかもと言われ、生理になっても変わらなかったので治療開始。

Dr,からこの治療は途中でやめたら効果がない事、何年もかかる事の説明がありました。

治せるものなら、治療してやりたい、親として。

とてもいいDr,で部活で多少遅くなっても診てくださいました。

ママの治療は『免疫療法(減感作療法)』 です。

最初は週1回を暫く続けて、次は2週間に1回・3週間に1回…。

2年位してDr,が異動、新しいDr,はすごく横柄で、怖い感じでした。

ママの治療を嫌がるような態度だったので、治療液を買い取ってかかりつけの医院で継続しました。

高校生になっても治療していました。

スゴク良くなりました…完治ではありません。

今でも、ほこり・花粉には人一倍敏感です…鼻が。

でもあのひどい時期を思い出したら、今は、よかったね~って言えます。

私も親として頑張ったんだからママにも頑張れ!って言いたいです…そう、私は頑張り屋さんなんです


           

退屈するだろうとゲーム機を持っていきました。これは娘のです。

孫達はまだゲーム機を持っていません。

娘のを借りて、我が家で毎日やっているので上手です。

保育所、学童クラブから帰って来て自分の家でゲームをする時間はありません。

コメント
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