この連休の間隙を縫ってアニメ映画のDVDを4本観た。
最初のガンダムシリーズ3本と、手塚治虫+大友克洋+りんたろうの「メトロポリス」だ。
ガンダムシリーズは制作年月が新しくなるにつれて映像と音声がまともになっていいくのが観ていて面白かった。
もちろん、「めぐりあい宇宙」は不朽の名作である。特に、ララァとエルメスがアムロ駆るガンダムによって宇宙に散ってしまう場面の映像と音楽は筆舌に尽くしがたい。
「メトロポリス」は5年ぶりくらいに観た。この映画に関しては世の中の評価として「駄作。酷い」と「素晴らしい。泣いた」と真っ二つな状態であるが、俺的評価としては後者である。もう可哀想で切なくて最高に泣ける。何回観てもよいな。音楽も素晴らしいし。
その他に宮崎駿作品もかなり好きで、これらのアニメ映画を観る度に「ニッポンのアニメは世界に誇れる文化だよな~」と思うのだった。
最初のガンダムシリーズ3本と、手塚治虫+大友克洋+りんたろうの「メトロポリス」だ。
ガンダムシリーズは制作年月が新しくなるにつれて映像と音声がまともになっていいくのが観ていて面白かった。
もちろん、「めぐりあい宇宙」は不朽の名作である。特に、ララァとエルメスがアムロ駆るガンダムによって宇宙に散ってしまう場面の映像と音楽は筆舌に尽くしがたい。
「メトロポリス」は5年ぶりくらいに観た。この映画に関しては世の中の評価として「駄作。酷い」と「素晴らしい。泣いた」と真っ二つな状態であるが、俺的評価としては後者である。もう可哀想で切なくて最高に泣ける。何回観てもよいな。音楽も素晴らしいし。
その他に宮崎駿作品もかなり好きで、これらのアニメ映画を観る度に「ニッポンのアニメは世界に誇れる文化だよな~」と思うのだった。