『梅雨空に女王の気品輝きて』 (*^.^*)エヘッ

2019-07-14 17:34:38 | Weblog

今日は朝から(関東地方は)一日中雨でした。

梅雨明けも近くなってきたとはいえ
毎日シトシト、ジトジトで気分も晴れませんが

アマル家の庭には、百合の女王こと大輪のカサブランカが咲き始めました。


一気に3つ開花し、やや下向きに咲いた花を、下から見上げたとき
背景には薄暗くどんよりとした梅雨空がひろがり


グレーの梅雨空の下
純白に輝き眩しく咲き誇るカサブランカの姿

何かこの瞬間を表現できないものか
俳句の素養など全くないのですが、 
なんとなく一句読んでみたくなりました。

俳句のプロ(玄人)が見たらデタラメと笑われてしまうものですが

「梅雨空」は6月の季語
「女王」とは? 誰のこと? 
句を最後まで読んでも、女王は何を指しているのかわからない。
読み手が理解できない句。独りよがりの句とお叱りの声が飛んできそう。

とはいえ画像があるお題としたら
自我自賛で30点はもらえるか?

俳句の達人にご教授(採点・添削)賜りたいですね。
例えば上の画像(どんよりとした梅雨空下に開花するカサブランカ)を見て一句

ではでは。Ciao

Dave Brubeck Quartet ~ When you wish upon a star



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