アマルのブログを覗いていらっしゃるこだわり派の方々は
7月からフジテレビ系列(木曜劇場枠)で放映されているドラマ『それでも、生きてゆく』を観ている方もいらっしゃるのでは?
1995年、友達が人殺しになった。殺されたのは、まだ幼い僕の妹だった…。
被害者の家族。加害者の家族。ともに悲しみを背負いながら...「それでも、生きてゆく」
アマルもたまたま3回目の放送を観てから(当初は重いテーマのドラマ . . . 本文を読む
本家はオリビアだけど
ドラマ(花嫁衣裳は誰が着る)のテーマ曲として効果的に使われていて
椎名恵さんの澄んでどこかやさしい歌声が印象的でした。ちょっと懐かしくなって貼り付けちゃいました。
(ご存知の方は人生長くやってる方ですね。)
本家をご存知でない若い人たちのために...。(オリビアを聴きながら...なんてね)
椎名恵さんは昔よく外国の曲(洋楽曲)を日本語で歌ってましたね。
下の曲も当時流 . . . 本文を読む
「清水白桃」の第一印象。
大玉、透き通るほどの白肌にほんの極わずかに紅色がさし、上品で美しい。
香りは紅色桃とは別もの。生産者の言葉を借りれば「高貴な白桃香」。
そしていよいよ実食タイム。
一般に店頭に並ぶ甘い紅桃、完熟桃などと何がどう違うのか、どうしてこんなに値段のひらきがあるのか
その理由・根拠を確かめたかった。
まず、真っ先に「清水白桃」をパクリ。
「フォッホ~、口 . . . 本文を読む
この夏、桃の女王とも評される岡山の「清水白桃」をお中元として両親に送った。
昔から講釈婦人(アマル母)は“水密桃”が好きで、夏になるとよくその話題が出るため
(もう自分の歯が殆どなくなり硬いものを受け付けなくなったアマル父にも、桃なら好んで食べるだろうから)
ちょっと奮発して高級桃を送ってあげようかとネットで検索したところ。
岡山の「清水白桃」を見つけた。
実は“水密桃”は昔から知ってはいた . . . 本文を読む
先週の桃太郎ファイトに続いて今週も大きな感動がありました。
それは以前からちょこちょこカキコしていた“九重栗”かぼちゃ
3月土・畑作り、4月播種・育苗、5月苗の定植、6月開花・受粉(着果)、7月追肥・病害虫防除、
そしてとうとう8月収穫とあいなりました。
本来ですと今週10日以降がかぼちゃ(完熟果)の収穫適期なのですが、関東地方は先週(8/4)まで
戻り梅雨のような天気が続き、毎日、朝・日中・ . . . 本文を読む
昨夏の大失敗(元肥配慮なし、液肥だけの永田農法&病害虫防除なし&潅水不足の栽培)を教訓に
トマト栽培を基本の1からやり直し、なおかつ美味いトマト、甘いトマト作りには欠かせない
土作り、畑作り(平畝・溝施肥)や元肥(牛糞・鶏糞・魚粉ほか)・追肥、マルチ掛けと敷ワラ&潅水のタイミングの配慮
そして無農薬・病害虫防除対策(雨よけに防虫ネットカバー掛け)など試行錯誤のなか
先週、トマトの最初に付く花芽(第 . . . 本文を読む