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26 October 2024.

2024-10-25 09:18:12 | 日記
 Hi everyone, how are you?
 I had the Italian lesson last Thursday.  We chattered like every time. The first speaker was the student A2. She had the class of the Mindfulness for 2 hour. And she had the acupuncture, too. The second speaker was the student K. Her office executed the posision change. She isn't completely satisfied, but she works at home twice a week. The third speaker was the student M. She danced at an tablao in Koenji. And last Suterday she had a course of elegante manner traditional Japanese. The fourth speaker was the student A1. She participated in an apéritif. Last speaker was I. I talked about my Italian autodidactic. We finished our chat. 
 We started the lesson. It was very difficult.
 Then I had the English class. The lesson was finally 7. It was test. It was not difficult, because the grade is high school's level, that is A1 of the cefr level. 
 By the way I do the listening of the Italian practices everyday. Each result was more 11 point, but I noticed when I did the practices, I didn't understand the optional sentences of answer, so by chance I did the corect answers. I have to read more Italian sentences. Wait! A while ago the Institute of Italian Culture sent me an e-mail. The Institute informed me that I couldn't take the examination, because I had the intention of taking only one examination. In the Institute opinion taking only one subject's examination was impossible. I had to take the examination of the grammer, too, but this examination had already 14 candidates, that is not a post for me. It's very terrible. I went to the Insitute for one year half, and I know well that the Insistute doesn't serve well who isn't go to study Italian at the Institute. I have no choice, I decided to receive the money that I payed for taking the examination. Patience!
Well. Today I stop here. See you soon. Bye, bye.
 Cari miei lettori e care mie lettrici, come state?
 Lo scorso giovedì ho avuto la lezione di italiano. Come sempre abbiamo chiacchierato. La prima parlante era la studentessa A2. Lei ha avuto il corso del mindfulness per 2 ore. E ha preso anche la terapia dell'agopuntura. La seconda parlante era la studentessa K. Il suo ufficio ha eseguito il cambiamento della posizione. Completamente lei non è soddisfatta, ma lavora in casa 2 giorni alla settimana. La terza parlante era la studentessa M. Lei ha ballato in un tablao a Koenji. E lo scorso sabato lei ha avuto un corso della maniera elegante tradizionale giapponese. La quarta parlante era la studentessa A1. Lei ha fatto l'aperitivo. L'ultimo parlante ero io. Ho parlato della mia autodidattica. Abbiamo finito le chiacchiere.
 Abbiamo iniziato la lezione. Era molto difficile. 
 Poi ho avuto la classe di inglese. Finalmente la lezione era 7. Era l'esame. Non era difficile, perché il livello era del liceo, cioè il livello del CEFR era A1. 
 A parte questo ogni giorno faccio gli esercizi italiani dell'ascolto. Ogni risultato era più di 11 voti, ma mi sono accolto che mentre facevo gli esercizi, non avevo compreso le frasi della risposta opzionale. Devo leggere più delle frasi italiane. Aspettate! Poco fa l'itstituto italiano di cultura mi ha inviato un'e-mail. L'istituto mi ha informato che non avrei potuto sostenere gli esami. Dato che avevo intenzione di sostenere solo un'abilità. Secondo l'istituto sostenere l'esame di solo un'abilità è impossible. Dovevo sostenere l'esame della grammatica, però quest'abiltà ha già avuto 14 candidati, cioè non c'è un posto per me. E' terribile.  Ho frequentato all'istituto per un anno e mezzo, e so bene che l'istituto non aiuta bene per chi non frequenta a studiare italiano all'istituto. Non c'è niente da fare, ho deciso di ricevere i soldi che ho pagato per sostenere l'esame. Pazienza!
  Bene. Oggi mi fermo qui. A presto. Ciao, ciao.
 親愛なる読者の皆さん。 お元気ですか?
 この間の木曜に伊語の授業がありました。 いつものように僕たちはおしゃべりをしました。 最初の話し手は生徒A2さんでした。 彼女はマインドフルネスの講座を2時間受けました。 そして鍼灸治療も受けました。 2番目の話し手は生徒Kさんでした。 彼女の事務所は場所替えをしました。彼女は完全に満足していませんでしたが週に2回在宅勤務です。 3番目の話し手は生徒Kさんでした。 彼女は高円寺のタブラオで踊りました。 そしてこの間の土曜に日本の伝統のエレガントマナーの講座を受けました。 4番目の話し手は生徒A1さんでした。 彼女はアペリティフを取りました。 最後の話し手は僕でした。 僕は自分の独学の話をしました。 僕たちはおしゃべり終えました。
 僕たちは授業を始めました。 とても難しかったです。
 その後僕は英語の授業を受けました。 やっと7課です。テストでした。そんなに難しくありませんでした、なぜかというと高校生レベルだからです、つまりCEFRのA1レベルです。 
 ところで毎日僕は聞き取りの伊語の練習問題をやっています。 それぞれの結果は11点以上でした、しかし僕は練習問題をやっているときに選択の答えの文章を理解していないことに気がつきました。 伊語の文章をもっとたくさん読まなければいけません。 皆さん待ってください! ちょっと前にイタリア文化会館が僕にメールを送ってきました。 文化会館は僕に僕が受験できないと知らせてきました。 僕が1科目しか受験しないからです。 文化会館によると1科目だけの受験は不可能だそうです。 僕は文法の試験を受けなければならないのですがこの科目はすでに14人の受験生がいます、つまり僕の受験枠はないのです。 ひどい。 僕は1年半文化会館に通っていたので文化会館に伊語を勉強しに通わない人にはあまりサービスしないのをよく知っています。 仕方ないので受験のために払ったお金を受け取ることを決めました。
 仕方がない!
 よろしい。 今日はここでやめます。 また近いうちに。 さようなら、さようなら。

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20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (syaazunabru)
2024-10-26 20:12:47
こんばんは〜
お疲れさまです
ヒアリングほんと難しいですね
僕は英語では何とか
話せますが
それでも
早口で言われると
聞き取れません
なのでゆっくり話して
もらえませんかと
お願いします(笑)
英語の文法も苦手で
得意なのは
英単語のみ(・。・;
単語だけで英語話しています🐱
返信する
シャアさんへ (Dirigente del blog)
2024-10-26 20:38:13
こんばんは!
ドラマなどを見て有意義にお過ごしのようなのでうれしいです。
試験が受けられれば、まだいいのですが、東京のイタリア文化会館は訳のわからない定員制を導入して、おまけに今回は1科目だけを受けることはできないといってきました。大阪のイタリア文化会館は従来通りの募集でもちろん定員などないのですが、その代わりオンラインで応募ができない時代遅れな募集をしています。
大阪のイタリア文化会館に問い合わせたって、新幹線で行かなければいけないので不可能です。
東京の人間なのだから、なぜ東京の会場で受験できないのでしょうか。
聞き取りのコツは音節を理解することだと思います。僕はおかげで駅の英語のアナウンスをだいぶんよく聞き取れるようになりました。今日は体育館へ行ったのですが、ここもやはり英語アナウンスが流れていて、だいぶん聞き取れるようになりました。
多分アメリカやイギリスのバンドの歌詞を聴き取る練習をすればいいと思います。僕は高校や20代に洋楽を聴いていて歌詞カードを見ながらでもほとんどどこを歌っているかわからなかったのですが、今は意識して聞けば歌詞カードを見なくても聞き取れたりします。すると案外ゆっくりとリズムに合わせて歌を歌っているのがわかります。
英文法は伊文法に比べて単純なのであまり気にしなくても言いたい単語を極端な話並べて言っても通じます。強いていえば西洋言語の基本ですが主語、動詞、目的語の順にすればなお可です。
ですから単語で話す話し方は、英語では可能です。
よい週末を過ごしましょう。
返信する
Unknown (syaazunabru)
2024-10-26 22:40:26
amoclaさん❗
こんばんは〜
そうですね
単語さえ話せれば
多少文法間違ってても
会話できますね
逆にカタコト英語の
外人とは中々
話が通じません(笑)
英語は日本語と
文章が逆になるので
その点
韓国語の方が
日本語と同じで簡単ですね
同じ単語も有りますし
中国語は発音が難しいです
英語は日本語で訳せない
物が有るのでそこが
難しいですね
英語ではご飯は
ライスですが
日本語では

白米
お米

ご飯と
この細かいニュアンスは
英語では一択
ライス
こういう細かいニュアンスを
英語で伝えるのは
中々難しいですね🐱
ワッカインドビジネスアフェアイズイット?は
本場のアメリカ人には通じるのですが
英語が話せる中国人には
通じなかったです(笑)🐕‼️
返信する
シャアさんへ (Dirigente del blog)
2024-10-26 23:16:57
おっしゃる通り単語を言えば会話が通じるのですが、英語の難点は伊語と違って命令文以外は必ず主語が必要ということです。伊語の場合動詞を活用しているのでだいたい主語が省略できるのですが、英語で動詞単体で言ってしまうと大変なことがあります。いい例があまり浮かびませんが、例えば僕は夕食を食べます、というのを主語抜きに”Eat the dinner”と言ってしまうと想像できますよね?
日本の食べ物を紹介するのは難しいですね、実際ガイドアシスタントになるための授業では実際やっていて、シャアさんが出したご飯の違いの説明を教えてもらいました。ただ日本におけるイタリア料理同様イタリアで本当の和食を提供するのは難しいですね。どうしてもイタリア風になってしまいます。
支那人の話ですが、母国語が英語の人じゃないと純粋な英語は通じないですよ。それと今僕が受けている英語の先生は東南アジアの人で、別に差別をする訳ではないですが、米語です。本当は英語が習いたかったのですが、授業料が安いし、先生がいい人だから、ま、いいか、と続けています。でもやはりイタリアで聞いた英語とは違いますね。例えば日本ではよくTake outといいますがイタリアでは(そもそも伊語で言ってしまうのですが、外国人に強いて英語で言うなら)Take awayと言ってました。
返信する
Unknown (syaazunabru)
2024-10-28 09:45:27
おはようございます‼️
そうですね
実際に病院の受付を
英語で話してて
主語を言わないと
通じなかった事が
何度も有ります
外人の場合
何故受診できないかを
はっきり言わないと
納得してもらえませんね
日本人だと受診できないと
聞くとすぐ
諦めてくれるのですが
英語は日本語と文章が
逆になってるのが
難しいです🐱(笑)
返信する
シャアさんへ (Dirigente del blog)
2024-10-28 11:36:32
こんにちは!お疲れ様です。
人によると思いますが、基本かなり自己主張が強いから、受診できないと、差別をされた気分にでもなるのではないでしょうか。
逆を考えて自分が仮にが帰国へ行って、病気になったりして、受診してもらえないと言われたら、やはり僕も納得がいくまで理由を尋ねると思います、ひょっとしたら差別をされているのではないかと思って。
幸いイタリアでは具合が悪くなったことがないのでそういう経験はありませんが。
英語の構文は日本語と違って、主語の次が動詞なので何を言いたいのかがわかるのがあとになるので、文章を読むときに面倒ですよね。日本語のように目的語、動詞のような順番でないと。
お仕事頑張って下さい。いつも応援しています。
いつもありがとうございます。感謝感激です。
返信する
Unknown (syaazunabru)
2024-10-29 06:37:14
amoclaさん‼️
おはようございます
そうですね
差別されてると
思うと納得できないですね
病院はあらかじめ
電話をもらってから受診
出来るかどうかを
決めていますが
それが外人には
わからなくて
飛び込みばかりです
ドクターが英語を
話せないと
トラブルの元になるのですが
それを英語で説明するのが
中々難しいのです(笑)
差別しているわけでも
ないですが
それも説明するのは
僕の語学では難しいです🐱
返信する
シャアさんへ (Dirigente del blog)
2024-10-29 11:35:25
こんにちは!お疲れ様です。
確かに、ものを外国語で表現するのはかなり上のレベルです。
だいたい高校卒業レベルの英語力が必要ではないでしょうか?
昨日英検の発表があって、5級と4級を合格しました。でもこれはまだほんの小学生中学生レベルです。
やっとスタートラインに立ったばかりで、今英語のレッスンでやっと高校2年生レベルをやっています。正直難しいです。
伊語だったらどれだけ楽だろうと思うくらいです。
たまに説明を求められる質問をされるのですが、伊語の方が先に頭に浮かんでできません。
今の高校生はどうかわかりませんが、僕たちの高校時代なんか、英語多分しゃべれる人間なんかほんの1握りだったと思います。だからシャアさん、気にすることないと思います。
いくら文法を度外視して、発音がメチャメチャでも真剣に話すその1生懸命さが伝わるものだと思います。
今日ある家のアパートの住人とはじめて話をしました。彼はネパール出身で日本語が話せません。お互いつたない英語で会話をしました。アメリカ人やイギリス人と話す訳じゃないからそんなにちゃんとした英語を話す必要はないのです、乱暴に言ってしまうと。
伝えようという気持ちがあればそれでいいと僕は思いますよ。
返信する
Unknown (syaazunabru)
2024-10-30 11:03:03
そうですね
僕は身振り手振りも
加えて話します
そうすると
つたないえいごでも
なんとか伝わります
地下鉄のアナウンスで
発音を真似たりしています
コーポレーションではなく
コアポレーションですね(笑)‼️
返信する
シャアさんへ (Dirigente del blog)
2024-10-30 11:39:11
こんにちは!お疲れ様です。
僕はあまり意識して発音しませんが、伊語をやるようになってから、自然と発音があってきたようです。
発音がちゃんとすると、聞き取りも自然とできるように感じます。
地下鉄のアナウンスを聞き取れるなんて、シャアさんすごいじゃないですか。
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