のど自慢大会当日。
クロワッサンの松(佐藤隆太)が送り込んだ芥川(秋山竜次)らの妨害で歌えなかった
鈴(相武紗季)は泣きだしてしまう。それを見た太郎(長瀬智也)は怒り、芥川と歌で
勝負することに。
だが芥川の歌を聞いた太郎はそのプロ級の歌声に驚き、観客たちも度肝を
抜かれる。大会の最後、いよいよ太郎が飛び入り参加する。
一方、鈴の姉の泉(大河内奈々子)が出産のため、夫の晋吉(西村清孝)と一緒に
帰ってくる。幸せそうな泉を鈴はうらやましく思い、泉は鈴に太郎との仲を尋ねる。
そんな折、晋吉が何者かに襲われる。 ~goo番組ナビ
先週は、裏の踊る大捜査線に食われたか?なんと一桁台の発進!
ガンバレ~まあ、踊るだけのせいじゃないと思うけどね。
このドラマを面白いと思って見る人は限られるかも。
私は好きだけどね
芥川のアカシヤの雨が止む時?なかなかお上手。
でも、太郎ちゃんは何故にロック?
で。。。誰が優勝したの?←ちゃんと見てるのか?私
今回、録画忘れたので見直せない(苦笑)
太郎ちゃん(長瀬智也)が熱い!いつも怒鳴ってばかりのような気が
しないでもないけど長瀬は真っ直ぐで単細胞で義理人情に熱い男を
やらせたらハマるね~こういう男は、女の気持ちにうとい純なところが。。。
でも、またそこがいいのよね~
太郎ちゃんのような男性かなり好みです(笑)
そんでもって、鈴がいいのよ。
鈴役の相武紗季ちゃんが、メッチャ元気で可愛くていい演技してるのよ。
かなりハマリ役だと思うねん。
褒めすぎか?今のところ今クールの女性の中で一番いいと思う。
太郎と鈴の可愛いケンカのようなやり取りをノビノビしてるき(笑)
なんかドラマというより舞台を見ているような感じです。
みんな少しづつオーバーリアクション。
それもそのはず。。。舞台から生まれたドラマだからね。
『花より男子』の脚本家・サタケミキオ氏率いる東京セレソンデラックスが
2004年に公演し、好評のため今年7月~8月に再々演した伝説の舞台のドラマ化。
きっと舞台で見たら面白いし、感動すると思う。
舞台で好評だったからといって、必ずしもドラマで当たるとも限らず。。。
しっかり見ているはずなのに。。。
今ひとつ「山之内一家」の存在が良くわからんとです(苦笑)
ゲルマン(飯島ぼぼぼ)が山之内一家に拉致された!
太郎が助けに行くところで続く。。。。
うーん、山之内一家はオリオン座をどうしたいのけ?
太郎を密かに思う鈴には感情移入出来るものの
それ以外の小ネタは、笑っていいのか何なのかかなり微妙
特に鯖子さん同席のシーンでは、鯖子さんの存在があまりにもすごすぎて
笑うに笑えない感じ(苦笑)
でも、高田純次が苦手の私はこのドラマでの高田純次は
フツウに見れるので、それは嬉しい(苦笑)
なんか感想になってないヾ(;´▽`A``アセアセ!!
初回に旭が急に太郎になってしまったもんで、自分の頭の中に旭が
置いてけぼりなので、そこが気になりながら見てるもんで。。。。
でも、オチはこんな感じなんだろうな~と思いながら見てたりするので
だから。。。だから。。。良くわからない(爆)
なんかこれ、連続ドラマよりも1本で見た方が面白いような気がする。
だから舞台や映画、スペシャルドラマとか。