動揺ーこの時期に来て

昨年の秋口、毎日自殺を考えていた。自殺念慮は別に昨年に始まったことではないが、今、昨年の秋の日記を見ると激しく落ち込む。

そんな中、昨年の秋に唯一やったことが実を結んだようだ。

だが、通信課程の大学や大学院に向けてこれからという時期にその知らせが来てはっきり言って動揺している。
そして・・父から相続したマンションも賃借人に売ることになりそうだ。

要は、あと３年くらいは金銭の心配をする必要はない。

そのことで酷く動揺している。

大学院だって通信課程の大学だって、奨学金やアルバイト（無謀）で賄うつもりでいた。
それでダメならば本当に自殺しかないと思っていた。
だが、そのリスキーな賭けを慌ててする必要がなくなった。

今も微弱にある自殺衝動が諸々に勝ってしまったら、結果として自殺するだろうことに変わりはない。
ただ、状態としては少し良くなっている。
テトラミド（60mg）で睡眠が取れ、
光療法でイライラが減り、
レクサプロとエビリファイで底上げしている。

無論、体力気力集中力は同年代の３分の１もないだろう。

だからこそ、生きていくのならば、何にお金と時間を捧げるかを改めて決断しなければならない。

４月末にはレキサルティというエビリファイに似た新薬が処方可能になるとも聞いた。

諸々を含めて、４月からのことを考えよう。
ただ、じゃあ、今大学院受験や通信課程の大学に学士入学するのをやめるというのは違うだろう
この意志というか衝動が消えないうちに次の一歩を。

just holding on.

冬なのに安定しないとか・・

エビリファイの効果切れ（過去ログ参照）を心配して、エビリファイを一時的に抜いたが、さほどダウンしていない。
ひょっとしたら、mECTを受けたことでエビリファイさえも効かなくなったのかもしれない。

ともあれ、低気圧が来たり、今日のように晴れた日があると落ち着かない。
何か、今日は目覚めからソワソワしている。

多少の変動こそあれど、冬は毎年停滞の季節なのに。

春に少し持ち上がり夏にピークを迎え、秋にどっと落ち込み、その後冬に少しマシにはなるが停滞して春を待つ。

ここ１２年、ずっとその流れだ。
冬場は停滞するものの安定することだけが良いのに、こうも同じ季節内で変動すると本当に困る。。
そして今日のように落ち着かない日は余計なことはしないに限る。

このブログに幾ら書き殴ろうがそれは勝手だから、ここを利用しよう。
（何か、思ったよりアクセスあるので驚き。一年半続けて、更新した日にはPVが100くらいあるのに、コメントは未だに０という。。）
どちらにせよ、このブログはもしもの場合に母と友人に遺書代わりに読んでもらうために書いている。