グリムス キーワード「絶滅危惧種」
ご訪問してくださり、ありがとうございます
ピアノ弾き語りアーティスト、浅羽 由紀 さんの CD 、
『 浅羽由紀 はじめました。 』
( ↑ 上の画像は、この CD のジャケットです )
を、由紀さんのブログから、
購入して、先日、届きました !
ピアノ弾き語りアーティスト、 浅羽 由紀 さんの、
とっても素敵で、楽しいブログです
浅羽 由紀 Four - leaf clover ♪
CD の入った包みを開けたら、とっても、うれしくて、
涙があふれてきて …
本当に、感謝の気持ちで、いっぱいです
由紀さん、ありがとうございます
この CD に入っている、 『 鎖 - KUSARI - 』
という歌が、大好きです
鎖 -kusari- /浅羽由紀/ジャパニーズモンスター静岡
軽やかな、ピアノのイントロではじまるところ、
そして、途中から、心の中の、感情の動きを、
表わしているかのような、変化していく調べが、
すごく、美しくて、好きですね
「 鎖 」 という言葉の、本当の意味を、知ったとき、
いろんなことを、考えさせられました。
今、いっしょに生きている、わたしとおちびたちのこと、
そして、昔、いっしょに暮らしていた、
わたしの父と母とのこと … 。
やっぱり、遺伝子は、必ず、受け継がれていくもの
なんだなあ、と実感しています。
良いところも、そうでないところも … 。
昔、わたしが、一人暮らしをするために、
家を出ようと、決心したとき、
父と母に、どうしても話しておかなければ
ならないことがあって …
わたしが、脱皮して、新しく生まれ変わって、
生きていくために、どうしても、そうしなければ
ならない、と思ったんです … 。
わたしは、小さいときから、おとなしい子供でした。
気がついたら、大人になって、自分の家族にも気を使って、
相手を傷つけないために、本当に言いたかったことを、
言うことができなくて、ずっと、自分の心の中の
引き出しの奥に、しまい込んでいました。
そうやって、自分をつくろって、本当は傷ついていたのに、
強いふりをして、「 平気だから 」 「 大丈夫だから 」
みたいなこと、言ってました … 。
ぐしゃぐしゃになった、自分の心の中の引き出しの、
長年たまっていたものを、すべて、表に出して、
父と母の前で、はじめて、並べて見せたんです。
わたしは、自分が育ってきた中で、父と …
特に、母に感謝することが、いっぱいあって、
それで、ここまで、生きてこられたのだけれど、
でも、自分の子供には、わたしと同じような思いは、
させたくない、という想いがあって、
それだけは、忘れないようにして、
今を、生きています。
この 『 鎖 - KUSARI - 』 という歌を聴いて、
わたしが、今まで、歩いてきた道程を、
あらためて、確認することができたような
気がしています
そうすることで、癒されている自分がいます … 。
すごく、不思議な気持ちですね …
我が家の小さなお庭に咲いた、花たちです
たいつり草の花
クレマチス モンタナ系 メイリーン
ブルーベリーの花
クリーピングタイムの花。横に広がって、いっせいに咲きます。
読んでくれて、ありがとうです
ほいじゃ、また。。。
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『 浅羽由紀 はじめました。 』
( ↑ 上の画像は、この CD のジャケットです )
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涙があふれてきて …
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という歌が、大好きです
鎖 -kusari- /浅羽由紀/ジャパニーズモンスター静岡
軽やかな、ピアノのイントロではじまるところ、
そして、途中から、心の中の、感情の動きを、
表わしているかのような、変化していく調べが、
すごく、美しくて、好きですね
「 鎖 」 という言葉の、本当の意味を、知ったとき、
いろんなことを、考えさせられました。
今、いっしょに生きている、わたしとおちびたちのこと、
そして、昔、いっしょに暮らしていた、
わたしの父と母とのこと … 。
やっぱり、遺伝子は、必ず、受け継がれていくもの
なんだなあ、と実感しています。
良いところも、そうでないところも … 。
昔、わたしが、一人暮らしをするために、
家を出ようと、決心したとき、
父と母に、どうしても話しておかなければ
ならないことがあって …
わたしが、脱皮して、新しく生まれ変わって、
生きていくために、どうしても、そうしなければ
ならない、と思ったんです … 。
わたしは、小さいときから、おとなしい子供でした。
気がついたら、大人になって、自分の家族にも気を使って、
相手を傷つけないために、本当に言いたかったことを、
言うことができなくて、ずっと、自分の心の中の
引き出しの奥に、しまい込んでいました。
そうやって、自分をつくろって、本当は傷ついていたのに、
強いふりをして、「 平気だから 」 「 大丈夫だから 」
みたいなこと、言ってました … 。
ぐしゃぐしゃになった、自分の心の中の引き出しの、
長年たまっていたものを、すべて、表に出して、
父と母の前で、はじめて、並べて見せたんです。
わたしは、自分が育ってきた中で、父と …
特に、母に感謝することが、いっぱいあって、
それで、ここまで、生きてこられたのだけれど、
でも、自分の子供には、わたしと同じような思いは、
させたくない、という想いがあって、
それだけは、忘れないようにして、
今を、生きています。
この 『 鎖 - KUSARI - 』 という歌を聴いて、
わたしが、今まで、歩いてきた道程を、
あらためて、確認することができたような
気がしています
そうすることで、癒されている自分がいます … 。
すごく、不思議な気持ちですね …
我が家の小さなお庭に咲いた、花たちです
たいつり草の花
クレマチス モンタナ系 メイリーン
ブルーベリーの花
クリーピングタイムの花。横に広がって、いっせいに咲きます。
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