ご訪問してくださり、ありがとうございます Fujiko Hemming （ フジコ ・ ヘミング ） による、
Ravel の 『 Pavane for Dead Princess 』
（ 「 亡き王女のためのパヴァーヌ 」 ）
を、聴いてみようと思います。
２００３年に、ベルリンで、録音されたアルバム
『 Impressive Pieces 』 に、収録されています。
リスト、ショパン、ラヴェル、などの名曲を集めた、
ソロ ・ ピアノ作品集になっています。
フジ子 ・ ヘミング の特集を、以前、 TV 番組で、
放送されていたのを、見たことがあります。
彼女の波乱万丈の生涯を、このとき、はじめて知りました … 。
彼女は、子供の頃から、
長い間、無国籍状態であったこと、
そして、ピアニストになってから、
左右の聴力を失ってしまったこと … 。
そんな境遇にあっても、
彼女は、負けることなく、その信念を貫いた、偉人でありました。
Pavane pour une Infante defunte：RAVEL Fujiko Hemming
（ 動画が、消えていましたら、ごめんなさい
）言葉もないくらいの、美しい音色、そして、名曲ですね。
すべての家族と、その大事な人々の思い出のために・・・
’０９年７月に、小さなお寺さんに、お墓参りに行ったときに、
ゆりの花たちが、あまりに美しかったので、許可を得て、撮らせていただきました。
blogramランキング参加中！ 読んでくださり、ありがとうございます
それでは、また。。。
ここちよい、音楽でまた聴きたくなりました。
なんでだかすごい安心感のある音楽ですね。
にじかなさんのサイトで紹介してある音楽は今まで知らなかった音楽ばかりで、
世界が広がった気分になれます。
ありがとうございます。
Radiohead、いいですよね！
ふつうに、ロックしてる曲もあれば、
ポスト・テクノって言われているような曲もあったりして、
幅広い感じですが、そういうところも、すごい、好きです
私の紹介してきた音楽を、聴いてくださって、ありがとうございます。
マニアックなものばかりで
とっても、うれしいで～す（*＾－＾*）！
こちらこそ、ありがとうございます