やっと、UPすることができた
2002年1月から2003年12月
特に、2003年はこのブログタイトル「火龍果の森」の基になった
「ドラゴン・フルーツ(火龍果)」導入の年
そして、昼まで咲いていた「月下美人」
多くの、交配苗の育苗
全くの手探りで栽培していた
孔雀サボテン、月下美人の栽培法を確立し始めた年
勿論今でも、手探りは続いているが
「こうすればいいのかな?」
という、大まかなやり方がわかってきた頃
冬の対策として、新聞紙に包んでの越冬は’04からになる
2002年1月から2003年12月
特に、2003年はこのブログタイトル「火龍果の森」の基になった
「ドラゴン・フルーツ(火龍果)」導入の年
そして、昼まで咲いていた「月下美人」
多くの、交配苗の育苗
全くの手探りで栽培していた
孔雀サボテン、月下美人の栽培法を確立し始めた年
勿論今でも、手探りは続いているが
「こうすればいいのかな?」
という、大まかなやり方がわかってきた頃
冬の対策として、新聞紙に包んでの越冬は’04からになる
深いですわw!
テン
まァ、色々有るから楽しいんでしょうがね。
所で、初心者の私、M先生の解説書を見たり、皆さんのブログを参考にさせていただいて、きました。先輩の日誌を参考にさせて頂くと、M先生の指導と、大分かけ離れて居る所が、多々あるとおもいます。
冬場の水やり。 肥料の与え方、植え替えの時期等、先輩独自の栽培方法で素晴らしい育成を
なさつておりますが、長野と言う土地にあつた
栽培方法なのか?それとも、それほどかたくなに考える事も無いのでしょうか・
長々とつまらない質問と思われるかも知れませんが御免なさい
私もスタートした頃は、本を見ながらの栽培でした。お二人が出されていて、現在M氏の著書を三冊、H氏の著書がを一冊、お二人の共著を一冊参考にさせていただいています。
但し、関東地方が基準になっています。それと、栽培環境が、温室等の加温施設、面積的に広いスペースがあるように思われます。
栽培を続けている中で、園芸品種に改良はされていても、基本的に、中南米の熱帯雨林のジャングルが原産のようなので、当然日本の気候(ましてや長野県)は適していません。
最近特に気をつけているのが、雨季、乾季を作り出してやっています。
雨季といっても、梅雨と違って一日中降っているわけではないので、基本的には屋根の下で、人工的に雨季をつくります。
栽培日誌に、「水遣り」の記述が多いのもそのためなのですが、’04年からは、乾季もつくりました。
いまだに、実験中なのだとご理解して頂けるとありがたいです。
風通しの良いスペースがとれなかったり、冬場は氷点下になる環境で、試行錯誤の日々です。
それと、彼らの生命力に任せている部分も多くありますので、付け加えておきます。