ドット改め小梅ちゃんの訃報

　　今年の２月に譲渡をして

　　大切にされていました

小さな体に　幸せいっぱい詰め込んで

毎回　　　譲渡会には応援に来てくれていました



同居の小鳥のいんこが

怪我をして瀕死のときに

小梅ちゃんが

体中をなめまわして

ずっと介護をしていたそうです

いんこが一命を取り止めることができた

矢先の出来事のようです


辛いお知らせになりましたが

小梅ちゃんの　ご冥福をお祈りします

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多頭飼育 久留米”の１２頭の中の１頭

沢山の中から選ぶのは

とても悩まれました



お母さんの選んだ

この仔が

トライアル開始です

生後３か月の一番小さな女の仔でした

お孫さんが　名前をつけられるそうで

早速　携帯で写真メールを

送られていました


飼い主さんは

成犬７頭すべてに

不妊手術をする約束をして下さいました

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