写真展
老犬たちの涙〜“いのち”と“こころ”を守る14の方法〜
を終えて
頂いたコメントを抜粋させていただきます
●ワンコが目で話しかけてかわいそう
●命に対する責任を全うする覚悟の足りない人がいるのに残念
●生まれてきた場所で運命が大きく変わるんですね
今の自分に何ができる?
●元気になってお役に立ちたい
●苦しんでいるワンコたちに目を向けてほしい
優しい世の中になってほしい
●友達の家の柴犬が昼寝していました
どこのワンコもこんな幸せな暮らしをしてほしい
●心が痛みました 命を預かっているということをもう一度考えたい
●児玉さんの本は何冊か拝読しましたが 本とは違い訪れて良かった
●気持ちが重くなってしまいました
どう考えれば どうすれば・・・
● これからも
ひとつでも多くの命を助けるお手伝いをしていきたい
●独居の認知症の方が増えています
その方の家にいる犬を引き取り出来ない場合は
居場所をなくし処分という現実に胸が痛くなりました
●僕もそろそろ老犬の仲間入り?
犬を飼うなら死ぬまでめんどうみる覚悟
●飼うというより 家族を迎えるという気持ちが大切
最後まで面倒を看ること この本を読んでから迎えてほしい
●白内障 めやにの老犬と暮らしています
こんな子たちが飼育放棄されているのがショック!
●家族にに見放された犬たちの目を見て
飼い始めるときの覚悟を痛感した
●老犬たちの涙を知り
命に向き合うこと 自分でもできることを考えさせられた
●やむえぬ事情がある場合もあるとしても
こういう場所があるのをはじめて知りました
●最後までお世話する覚悟が大切 何かできればと考えさせられます
●つらい 申し訳ないという気持ちでいっぱいになりました
言葉につまります
●悲しく切ない気持ちになりました 真剣に大切に育ててほしい
●家族が動物を飼うことをしなかったので
飼育経験はありません この写真展に来て
動物を飼っている人はみんな愛情を持って飼っていると
思っていました 身勝手に捨てられた犬がたくさんいるとは
知りませんでした 現実を知らせる為には
この写真展は意義がありと思います
世なのかが優しさであふれますように
●素晴らしい取り組みとかんじました
●お年寄りで最後まで世話をできないのであれば
最初から動物を飼わなければよいと思いました
●お正月に家族が揃うのを待っていたかのように
みんなで声をかけながら家族の中で亡くなりました
15才でした その後は犬を飼わないと決めました
●現在愛犬9歳で老犬に近いです
この子をしっかりと天寿を全うできるようにと思いました
●犬の飼い始めは簡単ですが 成長し歳を取ります
最後までしっかりとお世話をすることが大切だと感じました
●人と生き物の寿命を考えてと伝わりました
●あらためて命の大切さを知った
●人も人間も命に変わりない
最後まで見届けて責任を持ってと言いたい
●同じく生を受けたものとして
もう少し相手の気持ちを分かり合うことができる
世の中になってほしい
●家にいる老犬のお世話をちゃんとしなければと 改めて思いました
●どの子も抱きしめたくなりました
●声が聴こえたようでした
●このような業務に携わっ事があり 当時を思い出してしまいました
●聞くのと見るのは 心への響き方が違いました 痛いです
●現実を知ってほしいですね
●1匹でも多くの動物たちが幸せに暮らせるように
がんばらなければと思いました^^
●辛い写真がありましたが
リアルに見つめるのも大切だと感じました
共生できるように 動物たちが幸せになれるよう人間が
がんばらなければと思いました
●1度来ました 2度目は息子と一緒に来ました
覚悟して助けた命を抱えています
せいっぱい愛してあげたいとあらためて思いました
●生き物のまなざしは純粋で癒してくれます
大切な命を”処分”という形にしていく人間がいること
またその姿を拝見し考えさせられました
●こんどは熊本で開催したい
●出してよ!愛してよ!と訴えています
胸が痛みます 最後まで愛してあげてください
●物言わぬワンちゃんたちの写真が語りかけてくれるようです
悲しそうな表情がつらい
12歳で亡くなった柴犬のことを思い出しました
●ブームで飼われる犬や猫が心配
●どんな形をとれば 犬や猫が
もっとも幸せな気持ちで この世を去られるのだろうか
●年を取ったから飼えなくなるのは悲しいことだと思います
胸が痛みます
●人間に身勝手で 振り回され 涙が止まりません
●どんな子たちも等しく生きる権利がある
縁あって家族になった子には幸せだと思ってもらえるように
共に生きていきたい
●悲しんでいる犬の表情がよくわかる写真です
家族で迎えた子は共に生きていきたい
●犬を飼いたいと思っていました
70歳を超し自分たちのことを思うと 考えてしまいました
●年老いた子たちの行く末を考えさせられました
最後まで見届けたい
●生き物を育てる 生き物と暮らすという想像に
乏しい人が世の中にいるんだと思うと
ぞっとします
●最後まで飼ってやれないなら 飼う資格なし
●高齢になって病気で世話が大変だという理由で
捨てられる犬たち 人間だったらどうなるのかと思います
●こういったことが無くなる世界になればいいのに
●自分の家族が同じ目に会ったらどうでしょうか
もっと多くに人に知ってほしい
●今後も頑張ってください 応援しています
●ちゃんと覚悟して責任をもって飼ってください
●私たちも近い将来年を取り体に不安があります
今回の写真展を観てワンちゃんたちの目が悲しそうで
心に残りました
●胸が熱くなりました
●自分たちになにができるか 考えさせられました
自分の犬が幸せに最後を迎えられるように 大切にしてあげます
●不幸な犬たちを救うにはどのような方法があるのだろうと
考えさせられました 飼い主の自覚と愛情に尽きると思います
●見て良かった。飼い始めは楽しみもあるけれど
老いの問題も向き合わなければなりません
殺処分を減らすことができますように
●人間の身勝手で命を軽くあつかわれ
言葉がありません 殺処分の無い社会が早く来ますように願います
●天国で みんなゆっくりしてくださいね
●捨てられる 犬や猫が居なくなりますように
●愛情のある人でないと飼ってはいけない
●簡単にペットを購入できることを
変えていかなければいけないと思います
●保健所の犬を迎えました 腫瘍 蓄膿症と
ボロボロでしたが愛おしい家族
●犬の表情に びっくりしました
●淋しい思いで死んでいく犬たちの現状が重く伝わりました
●殺\処分なんて 人間は残酷な生き物だと思いました
🌸
全てを掲載できませんでしたが
皆様と私たちの仲間の心に届くものがあり
開催して
良かったと思いました
足を運んでくださった皆様
作品をお貸しくださった
児玉小枝様
告知のご協力をいただいた
西日本新聞社様
会場を気持ちよくお貸しくださり
お世話いただいた
市民ぎゃらりーの職員さん
会場が華やかになるようにと
お花を飾ってくださった
一番街のお花屋さん
そして
仲間の搬入搬出手伝い
ギャラリー当番の役割分担
写真掲載の時に
協力いただいた
写真家の宮原さん
ほかにも
沢山の方々の
お力添えで
無事に終了しましたことを
この場を借りて
お礼申し上げます
感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとうございました