保護して一緒に暮らそうとしていた
Í君の心により沿い
ペット可の家に引っ越しをして
エシュちゃんが
彼と暮らせる
体力を取り戻すまで
預かってくれると言ってくれた
清美さん
そして 私で
お見送りしました
🍀
移動手段の車が無い
彼が選んだのは
異動火葬の業者でした
6時半ころ荼毘に付しました
🍀
エシュちゃんは
とても穏やかな顔をしていました
亡くなった日は
清美さんと一緒に眠り
次の日は一晩
Î 君と眠ったそうです
産まれて初めて
人の温もりを感じながらの
最後の2日間となりました
とても穏やかな顔をしていました
写真をアップするのをためらいましたが
今にも動き出しそうに
穏かに寝てるので
アッフしてしまいました
🍀
エシュちゃんは
なにかを
抱いているように見えました
きっとÎ君と 清美さんに
貰った愛を抱きしめて逝ったのでしょう
🍀
Î君が
泣きながら話したこと・・・。・。
清美さんがÎ君に
【助けてくれて
ありがとう
と
言ってくれた言葉で
自分が壊れそうになってしまいました
自分の方が清美さんに
ありがとうございますなんです】
と
屋外の火葬で
寒かったのですが
エシュちゃんの周りの
温かい空気に包まれていました
🍀
エシュちゃんのご冥福を
お祈りします
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