池田晶子さんの「14歳からの哲学」を読んでいます。
自分とは何者か、どうして生まれてどうして死んでいくのか、
そもそも生きるとか死ぬとかは本当にあるんだろうか…
いろんな問いをしてみて、答えを見つける
こういうような本を読んでいたり、宇宙の話や
不思議な話は大好きです。
表の自分と裏の自分があって、
本当は表裏一体なんだけど、表だけが自分だと思いこんでしまうと
勘違いした人生になったりします。
表と裏が不調和になって、面白くなかったり、人を責めてみたり
投げやりになったり、罪悪感や寂しさ、孤独感だったり、価値が無い人間だとおもったり。
でも、表と裏が一緒になると調和になりストレスがなくなる…
これをさぁ、14歳の青い時期に読んでいたら、迷ったり悩んだり、自分の思い込みで
自分を追い込んだり、自分が力のないものだと勘違いしたりしなかっただろうなぁ…
…でも、実際にこういうことを知らなかったんだから、知らなくてよかったんだね
読んでたとしても、腑に落ちなかったら同じこと。
今のタイミングでちょうどよかったんだ。
自分の中から世の中の出来事をみてみると
面白いなぁっていつもおもいます
では、また
自分とは何者か、どうして生まれてどうして死んでいくのか、
そもそも生きるとか死ぬとかは本当にあるんだろうか…
いろんな問いをしてみて、答えを見つける
こういうような本を読んでいたり、宇宙の話や
不思議な話は大好きです。
表の自分と裏の自分があって、
本当は表裏一体なんだけど、表だけが自分だと思いこんでしまうと
勘違いした人生になったりします。
表と裏が不調和になって、面白くなかったり、人を責めてみたり
投げやりになったり、罪悪感や寂しさ、孤独感だったり、価値が無い人間だとおもったり。
でも、表と裏が一緒になると調和になりストレスがなくなる…
これをさぁ、14歳の青い時期に読んでいたら、迷ったり悩んだり、自分の思い込みで
自分を追い込んだり、自分が力のないものだと勘違いしたりしなかっただろうなぁ…
…でも、実際にこういうことを知らなかったんだから、知らなくてよかったんだね
読んでたとしても、腑に落ちなかったら同じこと。
今のタイミングでちょうどよかったんだ。
自分の中から世の中の出来事をみてみると
面白いなぁっていつもおもいます
では、また