ぜひ観てみたいと思っていた“かみさまとのやくそく”が金沢21世紀美術館で上映されました。
上記の絵は胎内記憶、中間記憶を持ったお子さんが描いた絵です。
中間記憶って、前世で亡くなって生まれてくるまでの間の記憶だそうです。
真ん中は神様で黄色い光は生まれてくる魂。神様が手に持っているのは自分の魂だそうです。
今度生まれてくるお母さんを神様と相談して、自分で選んで生まれてくるそうです。
後ろの建物は神殿だそうです。
そして、お母さんを幸せにするために生まれてくるそうです。
ほとんどの人が記憶を忘れているのですが、覚えている人もたまにいるそうです。
…こんな情報を知ったのが今から23年程前の事でした。その時は夢物語で、知っていても腑に落ちてないから現実の出来事が最優先になってしまって、感情に任せて子育てをしてしまったような気がします。
前世の記憶を持ったお子さんもたくさんいます。
今世で自分のやるべき宿題（カルマというのかな？）をやり終えたら、後は自分が本当にやりたい事を楽しむことができるそうです。
…いろんな点と点がつながって一つの私の物語りになりそうです。