怒涛のライブDay 令和元年(2019)5月18日夜の部、音小屋(ねこや)編ご報告。
お昼の部のライブ、インバーハウスでの新緑あおちゃん祭りを終えてすぐにタクシーで、夜の部のライブ音小屋に向かいました。🚙 =3 =3 =3
音小屋に着くとまだお店が開いてませんでしたので、時間つぶしと腹ごしらえに、音小屋の道向かいにあるガストーへ。
ここではガッツリとロースカツと🍺を注文。🍺を2杯ほど飲んだところでそろそろ音小屋も開いているだろうと、お店に向かいました。
音小屋はクラシックなドアを開けると地下へ降りる階段が!! 当日はギター二本にエフェクター類、🎥ビデオに三脚など、大荷物を階下まで運ぶのに苦労しました。音小屋使うときは簡易な装備で来る事(学習効果1)
お店に入るとすぐにリハ開始。
15分くらいリハやってると客席から👏拍手。当日の対バンの方々なのか?お客さんになってくれてました。
サックスで入ってくれたシムさんも、一緒に合わせたことが無いお初の曲Home at lastを、難なく演奏してくれました。流石!!
MC1,800円と聞いていたのですが、なんと出演者は無料なのです。え”ぇぇ~!?でした。飲み物代だけでOKのお財布に優しいお店です。これにはバンドマネージャー!?のTOMOちゃんも激感激!年末ライブにぜーーーーったい使おうぉぉ~、と早くも方針を打ち出してました('◇')ゞ
緑茶ハイを飲んでると、トップバッターの出番でしたので出演時間に。初のお店なので気合を入れてプレイしました。あまりに気合が入ったのか、Boz Scaggsの JOJOの演奏でギターの弦を切ってしまいました。この曲は強めのカッティングしますのでよく弦を切るのです。
で、お店の壁に吊るしてあったレスポを借りて演奏。
このレスポ、私の大好きなGrecoじゃあーーりませんか!
'77年製でした。良い音してました。
せっかくかぶってきてた帽子🎩をかぶり忘れてのステージが、ちょいと残念でした。
演奏を終えて、2バンド目のパンク系ハードロッカー、3バンド目のミュージカル仕立てのジャズ系バンドを聴いたところで、翌日の(5/19)立川いったい祭りの朝も早いので、店を出ることに。お店を出るときも重い荷物を持って階段をエッチラホイサ!と上らなきゃいけないことに、音小屋のときは軽装備で来る事(更なる学習効果2)を肝に銘じた次第です。
しかし、1日に2ライブ3ステージ、学生時代は平気で1日に5ステージ、6ステージやってたのですが、この歳になるとチトお疲れ気味の1日でした。