以前より、私が自分の部屋(へやというか間(ま)~
客間代替)やパソコン部屋を出た後、時々~ごく
時々電気が消してなかったと家の者よりの文句?
を聞くことがあった。
これまでの稀には、そうかもしれないと思うこと
もあったが、他は「誰かその後点けたのではない
の?」と思うことがあった。そんな時わるいが、老母
ではないかなどと思うとおり文句相手へも返すこと
もあった。
本当にそう思う時があるので、「悔しいな~、ちゃん
と何時何分に消したかメモでも残して置くのだった」
と内心思い、このあいだ毎日メモろうとしたが3日で
ダメになった、続かなかった。
そんなに文句言われるような日とて、一ヶ月に一、
二度あるかないかなのに、なぜにこんなにまでする
必要があろうかと思い、メモはヤメにした。(^^ゞ
その代わりといっては~代わりになるか、タイトル
のように「指差し確認」をすることとした。
「指差し確認」は、私はJRの国鉄時代から見てい
たあのやり方。(調べでは「指差喚呼・しさかんこ」)
私のその電気を消しているかの場合、ついでに
指差し~1、2、3、4 まである。
1、ストーブ 2、机の上(時計など忘れ物はないか)
3、テレビ 4、照明電気 ~となる。一周まわって猫
の目のような目の動線で、やはり、声まで出していう
ことにしている。
今、半月しかならないのでわからないが、まだその
点けぱ放なしの文句は出ていない。
これで、確実な場合。。。
(もしかして、以前の点けっ放しは自分だったり(^_-))