刺繍ミシン 奮戦記～２

　前記事
＞二日目は、商店街の縫い物ミシンのプロのおじさん
　　に見ていただきましたよ

～結果からいいますと、そのおじさんにもわからないほ
　ど不思議な 「糸とおし」でした。
　何度しても、自動で通る？　ワケがないように見える
　配置なのです。おじさんは、「コンピュータミシンはやね
　こいど」「図のここ３をこなしたらいいだけだけど・・・」
　などの言葉を言われていました。
　私は、何も自動でなくても糸を通し、いちおう縫ってみ
　ましょうといいましたが、そのおじさんはわからないこと
　を残し先へすすむとコンピューターはよけい少しでも
　くるうとダメだのようなことを言われ進められません。、
　ながくかかってもいけないので、私がまたオーク出品者
　に一寸尋ねてみることにし、引き上げていただきました。

～つづきです、あくる日は店休日につきミシンはさわられ
　ずでしたが、一寸オーク出品者にはナビ連絡し回答いた
　だいていました。コツとして「針一番上」　など・・・。

　きのうお昼休み前に少しさわられ、おじさんの言葉と
　連絡者の言葉をうかべながら、「通るわけないようだ
　が」のかるい気持ちで、その自動糸通しに向かいまし
  たら、何と確かに出来ました。(^_-)-☆
　・・・一度は出来た、目に止らぬ風に、二度目どういう
 　具合かスローモーで見ようとするにまた出来るに出
　来ました。～さて、本命のイニシャル縫いです。

　「Ｋ」の字ー例、メモリダイヤル回し～スタート！
　さて、縫えてる？
　縫えるにぬえてるが「エラク小さい！」(>_<

　～これのみ？そんなバカな。。。状態ですネ今。(^_-)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく