今日知ったこと。

このブログは、ヤフー掲示板控からのスタート 2010 (~'18年末ヤフー終了)。現在はこのブログのみで進行 オーライ!

猫小屋が来きました 2 ~もともと猫に首輪は。。

2018年08月25日 | 生活の中で・・
   ~つづきから
  先ず、猫の首輪も一緒にネットショップで三つ
 セットを購入していたので、一匹ずつ首輪をし
 ようとしました。
 リードとする紐はまだなく、というか長くして
 自由に?周辺を動けるように、前もって長い荷造
 り紐(最近のソフトな分)の先は木にくくりつけた
 ものの首輪でした。が、この時点で非常に嫌がっ
 ていました。
 
 かまわず、すぐに慣れるからと言いながら、その
 "待望"の小屋にいれ、次の一匹と二匹を先ず小屋 
  に入れて、小屋は戸を閉めてみました。
 それぞれにいつもの好きなタライ(水桶)も入れ。

  しばらくして、その中でおしっこなどもいけなか
 ったと思い、いつも開けている状態にしないと
 一寸戸を開けたが運のツキ。

  何と子に当たるその二匹、脱兎のごとく飛び散り
 ました。
 すくに周囲の他の木々に紐が巻きつけたりしてい
  るではありませんか。苦しそうな猫の顔
 紐をほぐしてやろうに、あまりに複雑なものは紐
 を切りつつ、また結べばよい。~としたところ、
 すごい勢いで紐ごと一匹は逃げてしまいました。
  その瞬間のすさまじい顔を見ました。

  ・・・心配しました、紐がついているので田の中
 といえど、どこかに動けなくなっているのではな
 いか。。
 しばらくして、首輪もどこかにすっぽぬけて帰っ
 てきましたので、一応は安心しました。

 その後、もう一匹もすっぽぬけてしまいました。
 子猫は、首周りと顔がそんなに大きさがちがわない
 ので無理ですね。
 私のところに来られた人が「元々猫に首輪は・・」
 と聞いたことを思いだしました。

 が、しかし、それしてもあんなに悲しそうな必死な
 猫の顔はその猫に見たことはないし、、。
 紐もふやけてばらんばらん。
 私もたいへん疲れる、未完の日となりました。

  さて、責任のある?家の二人はどの方法にするやら。。
              
              ~また

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