「長いスパン」で考えることの必要さは、いつか大分
前に自営の仕事を始めた時も私は感じた。
一年も二年も 赤字続きで一度などやめようかとも
思ったその時、好きな仕事だし、これの収入が薄くと
も人が仕事を離れた時くらいになった時、こちらはず
っと続けて「長いスパンで考えて」取り返せればよい
なと思ったことがあります。-今はやはりと手を打ち
ますね。
~この「長いスパン」でのベツ話-
☆
私の家の者は、どういうワケかいろいろな物の置き場
や物への考え方などとにかくいろいろ考えがちがい、
生活の中でもこちらからすると「ありえない」ことになっ
ていて、口で言うとついけんかになってしまう。
昨年はそのピークで、口でいうとけんかに明け暮れ、
こちらは困ってどうにかけんかにならないよう、しかも
こちらの希望を伝えるようついには口では言わない
パソコンで書式を作った。回覧形式、一月分の嫌な
気づきなどと、どうか?これか?と昨年三つの「書式」
を作った。
~ノートも作った。
しかし、こうして年越しもしてながめて見ると、そのノート
に残骸のように途中までであきらめた紙片があり、改め
つまらなかったと後悔している。
また落ち着いて考えてみると、家族のならず者? とのご
たごたは、もう社会人になった頃からもあったし、私の
手帳(長年のを保存)には、決まってということはないが
年々にメモされている年もある。
~こうして見ると、やはり「手帳」が一番記録に残り-
「長いスパンで考える」ことの必要さがわかります。
(長く書き留める必要?~私がいろいろなゴタゴタをある
人に聞いてもらうと、ぜんぶまとめて何かに書くと結構
おもしろく、家庭ドラマなどの本(脚本?)にもなると言わ
れるのです、コレが。。) や~とりとめもなし(^_-)