お気に入りのアルパカ・ハーブヤーンを、添え糸と引き揃えて編んでみました。
ハーブヤーンは、引き揃える糸を選ぶのも、とても大変です。
市販の糸と合わせるのは、まず無理と言えるでしょう。
先ずは、針鼠のような糸を引き揃えてみました。
この糸は、芯になっている糸と針のように出ている糸の素材が違うので、芯は白いままで、針の糸だけ染色されています。
光沢があるので、一見、ラメ糸のようにも見えます。
落ち着いたハーブカラーが、華やかになりました。
右側の編地は、少しダークな色調になったので、可愛く鎖編みをトッピング。
微妙に色合いの違う糸の山から、相性の良い糸を探すのは、大変というものの、楽しい作業です。
ハーブヤーンは、引き揃える糸を選ぶのも、とても大変です。
市販の糸と合わせるのは、まず無理と言えるでしょう。
先ずは、針鼠のような糸を引き揃えてみました。
この糸は、芯になっている糸と針のように出ている糸の素材が違うので、芯は白いままで、針の糸だけ染色されています。
光沢があるので、一見、ラメ糸のようにも見えます。
落ち着いたハーブカラーが、華やかになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/3a/b526028c971beb0c2dbc9407c3c5a9a1.jpg)
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右側の編地は、少しダークな色調になったので、可愛く鎖編みをトッピング。
微妙に色合いの違う糸の山から、相性の良い糸を探すのは、大変というものの、楽しい作業です。