先月の北フランス旅行以来、ちょっと習慣になったのが、
オートグリルのエスプレッソコーヒーです。
旅行前半のバスツアーで、運転手のジャン・ルイさんは、
オートグリルに入ると、大きな体で、小さなカップに入った
エスプレッソコーヒーを飲んでいました。
「イタリアのエスプレッソと違って飲みやすいですよ!」
と添乗員さんに勧められて、試してみました。
ヨーロッパのバス移動は、休憩が少ないので、
トイレ休憩のためのオートグリルで、
コーヒーをたっぷり飲むのは、ちょっと…ですが、これなら安心。
カウンターバーだけでなく、自動販売機にも
エスプレッソボタンがあり、1€硬貨を入れると、
小さな紙コップに入ったコーヒーと攪拌棒が、
コトン!と出てきます。
写真を撮らなかったのが、とても残念。
帰宅後、滅多に使うことのなかった、我家のデミタスカップが、
大活躍しています。普通のコーヒーを少量、ストレートで飲む
だけですが、なんとなくいい感じです。
「母の日」のクッキー、ヴァーニュとショコラとマッチャ。
どれにしようかな
オートグリルのエスプレッソコーヒーです。
旅行前半のバスツアーで、運転手のジャン・ルイさんは、
オートグリルに入ると、大きな体で、小さなカップに入った
エスプレッソコーヒーを飲んでいました。
「イタリアのエスプレッソと違って飲みやすいですよ!」
と添乗員さんに勧められて、試してみました。
ヨーロッパのバス移動は、休憩が少ないので、
トイレ休憩のためのオートグリルで、
コーヒーをたっぷり飲むのは、ちょっと…ですが、これなら安心。
カウンターバーだけでなく、自動販売機にも
エスプレッソボタンがあり、1€硬貨を入れると、
小さな紙コップに入ったコーヒーと攪拌棒が、
コトン!と出てきます。
写真を撮らなかったのが、とても残念。
帰宅後、滅多に使うことのなかった、我家のデミタスカップが、
大活躍しています。普通のコーヒーを少量、ストレートで飲む
だけですが、なんとなくいい感じです。
「母の日」のクッキー、ヴァーニュとショコラとマッチャ。
どれにしようかな