大内宿と塔のへつり 2010-11-05 | おでかけ 大内宿は、 江戸時代に、日光から会津若松へ向かう街道の宿場町として整備され 今も、当時の街並みが残されています。 日本昔話の舞台のような「美山の里」や世界遺産の「白川郷」とは違い、 写真の通り、とてもスッキリした茅葺屋根が連なる街並みです。 大内宿の近くにある「塔のへつり」 風化と浸食が、およそ100万年かかって作り上げた絶景奇景です。 塔つながり~という事で、今日のスカイツリーは497m。 ヒトが作った絶景奇景…。 ご来訪ありがとうございます。 これからもどうぞよろしくお願いいたします