はじめにダクトありき。
Tamahzoの55mmダクトに30倍発泡EPP(厚さ4mm)を巻いてみます。
現物あわせで線を引きカット
ダクトユニットが100gと重く、推力は400gぐらい。
機体は350gぐらいに抑えたい・・・・。
今回のコンセプトはクラッシュに強いこと。

ダクトの前にEPPで筒を作りはめ込み・・・これがクラッシャブルゾーンとなり本体を守る設定。
ダクトユニット完成
これを翼の上に付けるか、下に付けるか、真ん中に付けるか・・・・
適当に現物合わせですが、イメージは既に浮かんでます。
Tamahzoの55mmダクトに30倍発泡EPP(厚さ4mm)を巻いてみます。

ダクトユニットが100gと重く、推力は400gぐらい。
機体は350gぐらいに抑えたい・・・・。
今回のコンセプトはクラッシュに強いこと。

ダクトの前にEPPで筒を作りはめ込み・・・これがクラッシャブルゾーンとなり本体を守る設定。

これを翼の上に付けるか、下に付けるか、真ん中に付けるか・・・・
適当に現物合わせですが、イメージは既に浮かんでます。