易経抄録 36「明夷」地火 本田済著「易」p308 2016年09月01日 23時15分10秒 | 易 易経抄録 36「明夷」地火 本田済著「易」p308 この卦を得たときの判断辞として、艱貞(かんてい)に利あり、艱難を自覚して、苦しみつつ正道を守るときにのみ利益があるという。韜晦(とうかい)して身を守るがよい。