私は家の中では、夫と違って寝っ転がることはほとんどないが(夫は食事以外寝ている)、
この日は珍しく寝っ転がってテレビを観ていたら、マルが乗ってきた。
ニャに?
「この子はどんだけ私のことが好きなんだろう。私がマルを好きなくらいかな。」と私が聞くと、
「いや、それ以上じゃない?」と夫が答えた。
私がマルを好きな以上に私を好きでいてくれるのですか?マルちゃん。
眼も鼻も口も顔も態度も大きい“ただのどら猫”だが、私にとっては“大切などら猫”。
いつのまにか、どら見習いのピーナッツも横で寝ていた。
それにしても、じーちゃんばーちゃんちはますます古くなってきたなぁ。
この家にはあと何年住めるのだろうか、なーんて思う。
★
2つのランキングに参加しています。
よろしければ、クリックをお願いします。
メンテナンスが大変だし、ご苦労も多いと思うので軽々しくは言えませんが・・・
いいなー!と思うのは、本当の気持ちさ。
立派な箱入りにゃんこですよ!
アップの表情がかわいい!!!
わたしもこういう写真とりたいんですよねぇ~!
難しいんです・・・。
にゃんこが乗ってきてくれるとうれしいですよね。
下敷きにされてるのに、うれしくなっちゃいますねww
震災もあり、グータラな性格もあり(苦笑)、なかなか難しいものがありました。
でも、丁寧に暮らすといい家になるんですよね。
がんばります(笑)。
マルのような、キジトラかサビだかわからない子って
性格が面白くてこちらも楽しいです。
私のデジカメではなかなか透明度のある写真が難しいですが、
数うちゃ当たる?と考え、連写して選んでいます。
これまた選ぶのが難しいんですけどね(笑)。
しかも、どんどん増えるし捨てられないし(苦笑)。