実家のご近所さんも数匹の猫と暮らしています。
その方は、長年にわたり、ノラが家に居ついても拒まず分け隔てなく、
家を出入り自由にしたり手術したりと、猫を可愛がってくれる方です(あ、犬も好きです)。
漢太郎のことも、「漢くん」と可愛がってくれるそうで、ありがたいと思います。
最近 、そのお宅の新入りのチビ猫ちゃんが、田んぼの横道をてくてく歩いて実家まで散歩に来るようなのです。
そんな環境って、いいですね。
ちょっとスマートになったらしい八
でも、漢太郎は・・・
ズンズン来るチビ猫ちゃんに恐れをなしてか?すごすごと何処かへ逃げてしまうんだとか。
なによ、アニには強かったのにさ。
「大きな野良猫には向かって行くのに 子猫には弱いのね」と母。
漢太郎
このところ、家族の八にも負けているようですが、
相変わらず母に甘えたり、木に登ったり、春を謳歌している優しい漢太郎なのでした。
でも、チビ猫ちゃんとも仲良くしてね(その子、リィチィに似てるとか)。
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<2匹の猫を探しています>
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この辺の野良ちゃんはほっそり系が多いです
暑い場所だからかなぁ・・
いや、えさやりがほとんどいないからかも><
ありがとうございます。
可愛いです(笑)。
この2匹は母の飼い猫になったので、タラフク食べられます。
母の子供の私も、要らないと言っても食べさせられたので、
痩せたことがありません。そんな感じです笑。
えさやりさんがいないのはかなり辛いですね。
京都みたいな餌やり禁止条例は、もう一度考え直すべきだと思います。
殺処分の費用も少なくなってくるのに・・
この辺は多分うち一人で去勢避妊がんばってるけど、
個人じゃ限界があります><
後一匹~って何回言ったか
その一匹去勢避妊したら、どこからかまたやってくるのですw
そういう考えが毛頭ないのでしょうか。不思議です。
世界に誇れる京都がそんなことでは、日本人として恥ずかしい。
京都にももちろん動物のために頑張っておられる方がいるのに、
なぜそうなったのか?経緯が知りたいです。
一人の活動は大変です。やってもやってもですよね。
ストレスもたまります。
神戸なら、活動されている団体さんがいるのではないですかね。
いるといいですね。
漢太郎、小さい子には弱いって…優しいんですね~
餌やり問題は、本当にしっかり行政も対応してもらわないと!って思います。
排除すればいいという考えは良くないです。排除したら何処へ行けばいいの??
でも、餌をあげている側にも問題ありだなとよく思います。
可愛いから餌をあげる、でも自分の飼い猫じゃないから(え??と思う状況でも、そういう方は自分の猫じゃない!と言い張る…)避妊とか知ったこっちゃないって感じ。どんどん増えても知らんぷり。。。
そういう方が多いから、どんどんこじれる…という負のスパイラルに陥っているなぁと。
個人で活動されている方は本当に大変と思います。
頭が下がります。誰か仲間を見つけられると少しは楽ですよね。
この間は『生まれたら捨てればいい』とか『殺せばいい』と言っているお年寄り(餌をあげている人。。信じられない)がいましたよ。
お前が死んじまえ(失礼!)と思いましたよ。。。
漢太郎はそうなんです。
シローを保護してもらった時も、つぶらなお目目でじっと見ていました。
ガンジーさんの言葉
『国の偉大さと道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る』
まさにその通りですよね。
大人なのに、選択肢がせますぎて困ります。
とにかく、迷惑な存在としか考えていないのでしょうか。
糞尿などで景観を損ねるとか?
排除したら餓死。猫はどこかでひっそり死んでくれ、と思っているのでしょうか?
そうですよね、餌やりさんもちょっと考えなくてはいけません。
やはりそういう方は多いんですね。言いっぷりに唖然とします。
知人も「だって野良よ」と言います。必要性を言っても聞く耳持ちません。
餌をあげても、捨てればいい殺せばいい?それは酷い。
じゃ、なんで餌やってんですか、って話です。
トンチンカンも甚だしい。
お年寄りって手本になるべき方だと思うんですがね。