リンクさせていただいているブログ、あーもんさんちはニャンとも幸せ。
現在、淡路ワンニャンクラブは大変な状況のようです。
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ここ数日の間に、うちでは新しい展開があった。
それは・・・
ツッキーの子3匹がうちに戻ってきたのだった・・・。
現在4ヵ月。大きくなった
なぜか残しておいた小さなダンボールで、てんこ盛りになっていた。
1ヶ月以上前はこんな感じ
理由としては、
これから先、母が長く家を留守にする可能性が出てきたことだろうか。
その他もろもろの問題も浮上してきたけれども。
私が近所なら毎日様子を見に行けるのだけどちょっと距離があるし、
最近私も微妙に忙しくなってしまったので、行けるとしても3日に1度くらい。
話し合った結果、うちに戻すことにしたのだった。
ツッキーにそっくりなゴローは人の気配だけでゴロゴロ言ってとても元気
面長で中東系のシローは威嚇はしたけど抱っこも平気になった
ロックンは顔があんまり変わらないな。性格も怖がりでほわわ~ん
でも性格はみんな穏やかな方だろうか
この子たちの実家での成長を楽しみにしていた方には申し訳ありません。
これからは様子を見ながら今後のことを考えたいと思います。
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いつもありがとうございます。
今日の水戸は曇っていて、いつもよりほんのちょっと体感気温が低かったので、
一部分の残っていた草を勢いで刈ることができた。
3分の1が終わったよ~。
シャワー浴びて白金麦がうますぎて大変なことになってるよ~。
そして今晩は珍しく、『シトシトとザーザーの中間ぐらい』の雨が降っている。
すばらしい~また水まきしちゃったけど・・・。
今日も休日出勤の夫が20時58分頃帰ってきて、スゴイ勢いで白金麦を冷蔵庫から取り出し柿ピーを用意して、
ギリギリセーフで21時からの『半沢直樹』を観だした。
一言一句聞き逃したくないシーンの時は、噛むのをやめて地蔵になるのは昔から変わらない。
心臓の鼓動さえうるさい時は、一時的に自分の心臓を止めてるの?と思わせるほどスゴイのだ。
そんな夫を観察している私の視線もわからないほど集中している夫を観ていて恐ろしくなっている私を夫は知らない(ややこしい)。
・・・そしてたまにCMになると、「ふ~」とため息をつき体の力を抜くのだった。
すごいな。緩急を知っている。さすがだな。
そんな集中力があるのだから、老後はウハウハの生活が待っているな!きっと!たぶん!
あー涼しい!
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夫曰く、
「久しぶりにすごく面白いドラマ。
力入れてると思うよ。」
とのことです。
茶トラのメスはちょっとだけ珍しい。
って、皆さんは知っていただろうか?
私はまったく知らなかった。
三毛のオスは非常に珍しいのは知っていたけど、茶トラのメスも実は数は少ないそうだ。
そのちょっと珍しい茶トラのメスってわたしのこと? by タマ9歳
『お父さんが茶トラでお母さんが茶トラか2色(何色?)じゃないと、茶トラのメスは生まれない』
・・・らしい。
タマちゃん、あーたは微妙に貴重ちゃんだったのね~(デビ婦人風)。
後ろ脚部分が茶トラのマル・9歳
それとマルも気になっていた。
これまではキジトラとして扱ってきたが、どうみてもごちゃごちゃ色が入っていて茶トラの部分もある。
こういうのはサビの部類に入るのかもなぁ、って思っていたら、
マルのような、茶トラとキジトラが混じったようなカラーを『ムギワラ』というのだそうだ。
へーそれも知らなんだよ。
※追記:ムギワラはほとんどがメスらしい。
ムギワラちゃ~ん
猫の遺伝子のページを何気なく見ていたことで、
9年目にして、プチ情報やら、マルとタマの親猫の色がわかってちょっと嬉しくなった。
うちの子らはどんな親から生まれたんだろうなぁっていつも思っているから。
マルタマを拾った辺りで茶トラを探しちゃおうかな。
いやいや、そんな暇ないからね、あたし。
余計なことして、またドツボにハマっちゃうからね、しっかりしてよ。
こういうことがわかると、とりあえずうちではいつも『楽しい銭がらみ劇場』がはじまってしまう。
私:「あれ~こんなところに貴重な茶トラの女の子のタマちゃんがいるよ~。」
夫:「ん、この子は1千万はするな。でも3千万でしか売らない。」
私:「・・・・・もしも1億円でタマを譲ってくれってどこかの石油王が言ってきたらどうする?
その人んちはすっごい豪邸で、猫がぜったいに幸せになれる環境なんだよ。」
夫:「・・・・・(もはやついて行けないらしく)何の設定かわからなくなった。」
私」「ぶっはははははは!」
もう少し続けたかったのに、はい、終了。
※2人とももうすぐ50代です・・・。
タマ、1億円でも売らないよ(売れるか!) 。ボロ屋でずっと一緒に暮らそう
猫って、想像を超えたいろんな色と模様の子が生まれてきて、
それだけでも魅力的だし、やっぱり可愛い動物なんだよなぁ。
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は~くだらない話ってやっぱり楽しい。
ストレス解消!
草取りをする気にもなれない酷暑が続いている。
外猫たちも大変だと思う。
漢太郎入り
近所の人が、「いつも玄関に薄茶の猫がいたけど、この頃いないわよね~?」と聞くので、
カクカクシカジカの理由で、今はお隣に避難しているんです。と説明した。
そのくらいうちの看板猫だったのにね。またガンバロウ。
単独で行動するのが性に合っているツッキーは、日々涼しいところを探して移動している。
そんなところに、暑苦しい漢太郎がやってきた。
幸いなことに漢太郎はツッキーをいじめない。というよりもツッキーの方が強いので助かっている。
また来たよ・・・
それはなに?
クンクン・・・
これはね、こぼれ種で育った『つるな』っていう野菜だよ。
プイッ
つるなは、そのままだとエグミがあるので、一旦茹でてから調理するほうがいいみたい。
強い女の方はもてるのだろうか?
猫にも相性があって、漢太郎と相性がいいのは(一方的かもしれないけど)ツッキーと若シロくん。と私(笑)?
イタリアンパセリがいつの間にか大株に。冷凍しておこう
1ヶ月くらい前、アニと漢太郎が威嚇し合っていたので仲裁に入ると、
ふつうは左右に逃げて終わるのに、アニが逃げると漢太郎が追いかけて~!追い詰めて~!
挙句の果てには、カーチェイスのように2匹が猛スピードで道路を横切り、その直後車が通ったのでゾッとしたことがあった。
みんなの寿命を縮めるな!バ漢太郎!
数日前の夜中にも、ダミ君と威嚇しているので仲裁に入ったら、
ダミくんが逃げたのを追いかけて遠くの住宅街で威嚇がはじまってしまったので、
漢太郎の仲裁はしない方がいいのかな・・・と思うようになった。
でもね漢太郎。
ずっとワガママし放題だと、山に捨てるぞ! (あ、冗談です)
先日、猫好きな知り合いに、「どうですかこの子~?人間には懐きますよ~。」
って言ってみたけど、反応はなかった・・・(こちらも本気で言っていないけど)。
実家の敷地にしらーっと漢太郎を放して、
「あれ?漢太郎、水戸からここまで来たのか~!」 ※実家まで推定35㎞前後。
・・・ってシラを切って、母に面倒を見てもらう作戦にでてみるか。
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犬猫を捨てるのはやめましょう。
自分の子供を捨てるのと同じです。
そして犯罪です。