棒では今イチ伝わらないため、急遽脚を作って仮付け――すると、
デカいわ、やっぱり!(驚)となり、ゲージにしたギラドーガより2㎜幅を詰めましたが、それでもまだ大きい……。
前後の長さ的にはこれくらい必要なので、少しでも隠れるように上部の機体部分を大型化、機首部分の長さを詰めました。
腕が隠れるようにブースター部も一回り巨大化してます。
まだ上から見るとそんなに変わらない?
ただ、この隙間に胴体を入れるのは至難のワザ。
外装だけで中身空っぽになります(苦笑)。
棒では今イチ伝わらないため、急遽脚を作って仮付け――すると、
デカいわ、やっぱり!(驚)となり、ゲージにしたギラドーガより2㎜幅を詰めましたが、それでもまだ大きい……。
前後の長さ的にはこれくらい必要なので、少しでも隠れるように上部の機体部分を大型化、機首部分の長さを詰めました。
腕が隠れるようにブースター部も一回り巨大化してます。
まだ上から見るとそんなに変わらない?
ただ、この隙間に胴体を入れるのは至難のワザ。
外装だけで中身空っぽになります(苦笑)。
明日はメンテナンスでFusion360が使えないらしいので、週末の予定を少し早めて微調整。
上下厚を薄くしようと予め仕込んでおいたフレーム可動に合わせ、更には受け側にも可動軸が必要となるため、
やっつけでGT-FOURの腕を肩だけ変えて持ってきました。
①貼り付けた状態がコチラ。念のため動作確認もやってみます。
②フレームの反転部分を一旦下にスライドさせてから180°回転と延長、同時に肩ブロックも90°回転開始。
③スライドを元に戻し各部定位置へ。
実際に動かしてみると、あんまり変わらなかったかも(涙)。
どっちも苦労した割には、上から見ると全然わからないという――(苦笑)。
なんかおかしいな……と思ったら、上下反対にくっつけてました(恥)。
という訳でやり直しと、短かった軸を延長するために新規で可動軸も追加。
スケッチだけでは図面上でうまく回ってくれなかったので、まずはフレーム目安用の線を棒に変更。
改めて下からくっつけるとこう。本来はこの向きでした(恥)。
まずは一度上下(横方向)に180°回転。一部被ってますが、そこは気にせず、
新規に追加した軸で更に上下(縦方向)に回転して距離を稼ぐ(笑)。
機体後方、干渉する箇所を先に90°回転させる。上にめり込んでいるのは今は気にせず、
伸びたフレームの前方だけを後方に回転。
改めて横から見たところ。
まだまだ修正の余地はありますが、大体こんな位置関係じゃないでしょうか?
まずは構造を理解するところから――(苦笑)。
まとまった時間のある時にやりたかったこと――今年も連休初日はキットを仮組しました。
HGUCギラ・ドーガ!!
量産機ですが身長20mと、この頃のMSは第1世代と比較するとかなりデカイです。
参考にガンダムと比較。
設定的にはZガンダムよりほんの少し(20㎝)高いだけですが、頭身の違いでもっと大きく(強そうにも)見えます。
以前考えたメインフレーム部分に、
ギラ・ドーガをゲージにして、早速スケッチを追加。
回転軸は目いっぱい下にずらしました。
これを機体下部に配置して、
背面を回転させるとこんな感じ。
うーむ、横から見ると既に長さが全然足りない……。
設計ではフレームをまだ伸ばすとして、やっぱり差替えかな?(笑)
ゼファー、GT-FOURが煮詰まってきたところで、ちょっと息抜き。
サーフェスに厚みをつけて切り取ってみました。
ゲージになるものが全くないので、サイズはテキトーで(笑)。
【追記】
我ながらさすがにこれだけはないだろうと思い、羽根とエンジンブロック、機首の厚みをとりあえず付けてみました。
一応は戦闘機の想定。
コアファイターよりはだいぶ大型で、GT-FOURとほぼ同サイズとなるように作ってます。
2つで3年?くらいでしょうか。しかも設計だけで(苦笑)。