明日、ジャズピアノやキノコのや立体作品をローカルTVで紹介する録りがあります。さて、どんな展開になるのでしょうね。 . . . 本文を読む
今回、アップテンポの 枯葉 を弾いてみて、痛感したのはソロピアノなので、アドリブやコード進行に気を取られていてテンポに 気を入れていなかったら、えらい走っていた。Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン . . . 本文を読む
それをひたすら練習しました。さらに4月13日に演奏する曲で、お気に入りのオスカー・ピーターソンのワルツを練習。いままでよりはうまく弾けだしましたが、まだ不安定。明日さらに録音してYoutube にアップします。というか予定です。 . . . 本文を読む
これはある意味逆説的なテーマです。お正月に My Romance を聴いて、感動しながらこんなタイトルのブログ書いてるなんて不謹慎だ!と思われそうですが、いつも感じているのが日本のジャズメンのテクニックはアメリカ人には負けない、でも独創性がない。まねばっか。どんな芸事も最初は真似から始まるとしても、そこからオリジナル性を出すまでに、やはりその人独自の個性が光るのでなければ、何の意味もない。日本のクラシックのコンクールでも誰々先生についているお弟子さんだから云々かんぬん・・・ . . . 本文を読む
Toots さんの演奏を聞いていて、もちろん彼の演奏が年令によってその奏法が変遷してきたことは当然です。なにしろCharlie Parkerの時代から演奏してきたジャズプレイヤーですからね。このような年輪の重ね方をしてきたジャズメンはどこにもいません。彼はベルギー人ですから、当然白人ですから人種差別を受けることもありません。 . . . 本文を読む
たまたまスタン・ゲッツが気になって何も考えずに試聴もせずに買ってしまいました。ピアノとのDUOだったら、まぁいいか、てな感じで買ってみると、これがすごいスイングジャーナルのゴールデンとってもますからまちがいないでしょうが、感涙モノです。 . . . 本文を読む
The Universal Mind Of Bill EvansのThe creative process and self teaching ジャズの創造の成り立ちと独学という素晴らしいタイトルでビル・エバンスが実際に実演も含めてジャズを熱く語っています。全て英語ですので、英語のお勉強にもなります。 . . . 本文を読む