ふきの指定席

終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

空虚な記憶 

2014-12-02 09:06:23 | のほほんの記
朝から重きことに 向き合っています
日々の生活が クリエイティブではないからだと思いますが
“空虚”な感覚がミソ
私にとっては全然重きことではなく 自分の人生をシンプルにと 軌道修正しつつ ここ何年生きてきたからなのですが
あまりにもスムーズに断行してしまい チョット待った! でもいいかぁと
一人先走って 照れている状態

空虚な感覚は この頃よく私に降臨してきます
時間を選ばずです
平たく言えば 記憶力の曖昧さ 感性の欠如なのですが
昨日のことさえ 遠い昔のことのように思えます
余りにも遠い感覚なので 自分の脳に起きているかもしれない異変も気になります
頭のクラクラは 発症して1ヶ月が過ぎ それに伴なう身体の不都合も出てきています

阿蘇山で噴火が起き
この地に“去年”行ったばかりと思い込んでいたら
九州を訪れたのは 今年の3月末から4月頭にかけての ブログをスタートさせる数日前のことでした
あらら
      

ありのままでナンテ どうすればいいのだぁ~

せまいニャァ~  読んで頂きありがとうございます
</a><a href=シニア日記ブログ 60歳代へ



  
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