身体の健康と髪の毛の健康のつながり。

髪の毛や身体の健康は自分で守らなければ!

私の胸椎の接合部位が柔らかいからコロナにはかからないと言われたの・・。

2020-06-25 12:49:57 | 日記


コロナに
かからないのと
聞くのに
最初は耳を疑いましたよ。

その方のかかりつけの医師から
ツボと疾病の関係を勉強している方で、
胸椎の接合部位が
柔らかいから
あなたは
コロナにかからないと言われた。

隣にいた人は
かかりやすいから
気をつけるように
言われていましたよ。

確かに触らせてもらうと
胸椎の繋の筋は
柔らかいです。

その方は
お腹も柔らかく
腰椎の突起部分に
もう少しで届くくらいの
柔らかさなのです。

それでも以前は
腰痛で悩んでいたのです。

今では
すっかり無くなっています。

背柱管からでている神経は
肺を始め内臓諸器官とつながっているので
胸椎をつなげている筋を
柔らかくしておくことで、
健康を維持できている。

髪の毛に
関係しているので
大いに参考になります。


横隔膜のトレーニングをすることで胸焼けが改善していくのです。

2020-06-24 20:45:04 | 日記


横隔膜を動かすトレーニングをすることが、
横隔膜を規律よく動かし、
ときに、
息を吸ったことで横隔膜が下がり、
骨盤底筋群が刺激されているのでする。

その結果、
尿もれが起こりにくくなるというのです。

また、
横隔膜の動きが悪くなると、
呼吸が深く入らないため、
肩を上げて
浅い呼吸をするようになります。

浅い呼吸は
交感神経を優位にし、
自律神経のバランスを乱します。

これも横隔膜が動くようになると、
呼吸が深くなって
自律神経のバランスが整い、
排尿システムがうまく働くようになってきます。

ある50代の女性は、
逆流性食道炎の改善が目的で、
横隔膜を動かす練習を始めまたのです。

横隔膜が動かないと、
胃液の逆流を防ぐ弁の役割を果たす筋肉が
働かないからです。

この女性は、
3ヵ月で胸やけがなくなり、

半年後には、
尿もれがなくなったというのです。

また、
33歳の女性は、
出産後3年たっても
尿もれが続いていたらしいです。

お子さんと
遊んで飛んだり跳ねたりすると
もれてしまうといっていました。

そこで、
横隔膜を動かす呼吸法と、
骨盤底筋群を締める体操を
行ってもらったのです。

4ヵ月で尿もれが解消しました。

尿もれを
仕方のないこと
と諦めずに、
ぜひ改善してください。


年をとっての手術のリハビリは、いろいろな面で大変かもしれませんね。

2020-06-23 12:47:06 | 日記



98歳になって
腰の手術をしたと聞くのです。

カットして間もないころで
良かったと言っていました。

腰の手術なので
リハビリはつきものですね。

そのリハビリをしている指導者が
音を上げているの。

リハビリをしても
直ぐ忘れてしまうので困っていますと・・。

私が行って
気合いを入れますか?

病院はどこでっすか?

00病院なの、
個人なのにスタッフも多いし
病室も広いし
経営が大変と思うくらい設備が良いのよ。

病院内の設備は
昔から凄かったので知っています。

その当時の院長夫人が
私のお客様で、
お嬢様は皆アメリカに留学していましたし、
修業時代の経営者も私も
院長には、
お世話になっていますから
よく知っています。

今コロナの関係で
面会も
遮断シートでマスクして、
週何回と決められているから大変なの・・。

私が面会に行くのにも
許可が出るか分からないですね。

お母さんには
リハビリをしなければ
家に帰れないよと
うすゐが言っていたと伝えてください。

病院から直接
老介護施設に行くのが
スムーズだから探しているの。

老介護施設をよく知っていますから
お母さんには
辛いかと思いますよ。

交通事故の時、
探していたからよく知っているけど・・・。

先生方も
リハビリは年齢的に
辛いからなと言っているし・・。

指導者を男に変えてもらうか、
もう少し若い人のリハビリの動きをする方が
本人はすると思うのですがね。

老介護施設では
早死にしますから・・

お母さんには
健やかに
最後まで
過ごしてもらいたいですよ。


日本料理がコロナに勝つ・・日本で唯一の料理の神様が祭られている高家神社

2020-06-22 13:24:29 | 日記
日本の美容界は
髪の毛を結い上げる
髪結いから始まり、
御髪神社のご祭神で
髪や化粧に関わる理美容業の初祖とされ、
藤原采女亮政之公は髪結職の起源ともいわれて、
亀山天皇(1259~1274年)ごろの史実が残されています。



カットの歴史は浅く
明治初期の侍の曲げの散切りから始まったのです。

コロナに打ち勝つにも、
日本食(米)もあげられ始めているこのごろ、
その歴史古く
58代光考天皇時代に遡るのです。

千葉県南房総にある
日本で唯一の料理の神様であり、
しょう油業の祖神とも言われています。

今からおおよそ1100年余り昔、
時の58代光孝天皇は
料理に造詣が深く、
天皇の命により
様々な料理をまとめて
後世に伝えたのが四條流の祖といわれる
四條中納言藤原朝臣山陰鄕(あそんやまかげきょう)なのです。

光孝天皇の時代(平安時代)から
朝廷をはじめ、
貴族社会の人々により、
宮中行事の一つとして行われてきたのが
庖丁儀式、特殊神事包丁儀式なのです。



烏帽子、
直垂をまとい、
庖丁とまな箸を用い、
一切手を触れることなく、
鯉、
真鯛、
真魚鰹などを調理します。

古式に則った所作とその庖丁さばきは、
熟練の技なのです。

日本料理の伝統を
今にも伝える厳粛な儀式です。 

毎年、
5月17日、10月17日(旧神嘗祭)と
11月23日(旧新嘗祭)に
高家神社境内で
庖丁式の奉納が執り行われています。


今日は父の日、お父さんは何をプレゼントしてもらうのかなぁ?

2020-06-21 17:58:45 | 日記


さすが父の日になると、
贈り物は
おつまみやら詰め合わせなど
多くの種類の商品名が、
ネットにあがっていますよ。

母の日の
一輪のお花という
感謝と
ロマンのエピソードは
今の時代には無いのかもね。

お父さん
今日の1日は、
天に登りっぱなしになるよ。