オブジェクト 挿入で Word ➡ PowerPoint 作成

オブジェクト 挿入で Word ➡ PowerPoint 作成 
一旦 Wordで作成した 文書を PowerPointで利用したい場合 コピペではうまくいかなかったのでオブジェクト 挿入を利用しました

[先回できたPPTX 手直し(Page＃差し替え) しようとした際 そもそもの手順[WordをPPTXへオブジェクトで挿入]をすぐに思い出せなかったので備忘録記事 ]

1. D(ocx)[Word]  P(pptx) どちらも 用紙設定 縦横 Sizeを揃えておきます

2. 挿入 オブジェクト はDの１page目なので2頁以降は任意  DをPage別に保存します

3. ページ＃は D上に設定しないほうがよい[Dに戻って修正は疲れる]

4. Link貼り付けを行えば 3.は回避できるかもしれないが 管理人は Link貼り付けを選択しなかった

 

 

PPTX プレゼン切り替え A: 仮想スクリーン(フルスクリーン) B:(ウィンドウ表示)

PPTX プレゼン切り替え A: 仮想スクリーン(フルスクリーン) B:(ウィンドウ表示)  プロジェクター

PPTXフルスクリーンプレゼンでほかのアプリ画面に切り替えて表示したいときが良くあります

例: スマホ講座でPPTXとスマホ操作画面を切り替え表示したい スマホ投影には WiFi経由 LetsView を使います

お奨めは
A:仮想スクリーンです デスクトップ１,２を マウス操作ではなくキー[Ctl+windows+ 左⇔右]で切り替えます
★タスクビューで複数デスクトップにアプリを割り付けます

★すべてのデスクトップのアプリをタスクバーに表示させます

★PPTXはフルスクリーンプレゼン可能です[Ctl+windows+ 左⇔右]でデスクトップを切り替えできます

B:(ウィンドウ表示) では デスクトップが一つのため タスクバーのアイコン クリックでそれぞれを全面表示させます
PPTX フルスクリーンプレゼンですとタスクバーが隠れるのでウィンドウ表示を利用しますとタスクバーは表示されたままで
ほぼ フルスクリーン表示になりますので 他のアプリ[スマホ画面など]を切り替え
前面に出すことができます

 
管理人は A:を使うよう心がけますが [Ctl+windows+ 左⇔右]をたびたび失念します

★20210711 PPTX 発表者ツールとの併用では [Ctl+windows+ 左⇔右]切り替えで プロジェクタにうまく表示されません
発表者ツールを利用しなければ OKです
★関連記事    プロジェクターを接続せずに PPTX 発表者ビューを表示する