この季節の食べ物と言えば、秋刀魚でしょう♪
あっしの地元気仙沼は全国有数の漁獲量を誇ります。
気仙沼に秋刀魚ありってことを全国的にPRすべく、
古典落語の「目黒の秋刀魚」に因んで、毎年「目黒SUN祭」を開催しています。
あっしは去年に引き続いて、参加しました。
朝に目黒に到着!
すると…
幟が祭の会場まで続いています。
徐々にテンションがあがっていきました↑
会場に着き、さっさと着替えを済ませる。
あっしは今年も焼き方という役割で簡単に言うと、秋刀魚を焼くだけです。
煙に巻かれながらもただひたすら、焼きまくる。
待っている来場者においしい秋刀魚を食べてもらいたいがために、今年も焼きます。
準備段階の火を熾しです。
今年からバーナーを使い時間短縮です。
見てください。この秋刀魚!
新鮮な証拠の口が黄色いです。
開門前ですが、外の様子を見てみましょう♪
ここからはじまり…
向かいの川沿いに続き
橋を越えて…
3000人くらいは並んでいるんじゃないでしょうか。
いくらただで食べられるからと言って、こんなにも並ぶでしょうか
そして、始まった秋刀魚祭。
巻き上がる煙!あふれ出す汗、暴れ出す炎。それに熱気が加わり、何もかもが止まらない状態です。
去年よりもすごく感じました。
関係ない話ですが、国会議員の「佐藤ゆかり」議員が活動に来たらしく、気がつけばあっしの前にいました。
後頭部姿ですみません…
しかも、ちゃっかりHPに写っています。
http://www.y-sato.org/activity/local.html
写真の右上に見切れています(笑)
14時くらいには焼き終わり、あっしも秋刀魚をゲットしました。
焼き終えた、気楽会東京支部の面々です。
右からTKさんに真ん中、塚大さん、そしてあっし。
いい表情ですね
打ち上げが始まり、待っていました
「カボスパンチ」!
の登場だ!
一年ぶりの再会で味は変わっていない!
うまいです。
盛り上がりが最高潮の時に、「どや節」が始まりました!
「すってんばってんはやりのはんてん」
ってすみません、画像はありません
なぜなら動画で撮ったからです(笑)
気仙沼に帰る方々を見送りました。
ここから8時間近くかけて帰ります。
ほんとにありがとうございました。
今年も楽しかったです。
都会の空に響く「海潮音」
熱気はみなと祭を彷彿とさせた。
夏を引きずる日差しに瞳を閉じる。
潮の香りがした。
変わらない音色が港の香りを思い出させた。
あっしの地元気仙沼は全国有数の漁獲量を誇ります。
気仙沼に秋刀魚ありってことを全国的にPRすべく、
古典落語の「目黒の秋刀魚」に因んで、毎年「目黒SUN祭」を開催しています。
あっしは去年に引き続いて、参加しました。
朝に目黒に到着!
すると…
幟が祭の会場まで続いています。
徐々にテンションがあがっていきました↑
会場に着き、さっさと着替えを済ませる。
あっしは今年も焼き方という役割で簡単に言うと、秋刀魚を焼くだけです。
煙に巻かれながらもただひたすら、焼きまくる。
待っている来場者においしい秋刀魚を食べてもらいたいがために、今年も焼きます。
準備段階の火を熾しです。
今年からバーナーを使い時間短縮です。
見てください。この秋刀魚!
新鮮な証拠の口が黄色いです。
開門前ですが、外の様子を見てみましょう♪
ここからはじまり…
向かいの川沿いに続き
橋を越えて…
3000人くらいは並んでいるんじゃないでしょうか。
いくらただで食べられるからと言って、こんなにも並ぶでしょうか
そして、始まった秋刀魚祭。
巻き上がる煙!あふれ出す汗、暴れ出す炎。それに熱気が加わり、何もかもが止まらない状態です。
去年よりもすごく感じました。
関係ない話ですが、国会議員の「佐藤ゆかり」議員が活動に来たらしく、気がつけばあっしの前にいました。
後頭部姿ですみません…
しかも、ちゃっかりHPに写っています。
http://www.y-sato.org/activity/local.html
写真の右上に見切れています(笑)
14時くらいには焼き終わり、あっしも秋刀魚をゲットしました。
焼き終えた、気楽会東京支部の面々です。
右からTKさんに真ん中、塚大さん、そしてあっし。
いい表情ですね
打ち上げが始まり、待っていました
「カボスパンチ」!
の登場だ!
一年ぶりの再会で味は変わっていない!
うまいです。
盛り上がりが最高潮の時に、「どや節」が始まりました!
「すってんばってんはやりのはんてん」
ってすみません、画像はありません
なぜなら動画で撮ったからです(笑)
気仙沼に帰る方々を見送りました。
ここから8時間近くかけて帰ります。
ほんとにありがとうございました。
今年も楽しかったです。
都会の空に響く「海潮音」
熱気はみなと祭を彷彿とさせた。
夏を引きずる日差しに瞳を閉じる。
潮の香りがした。
変わらない音色が港の香りを思い出させた。