あっしは無類のカレー好きですが、ただスープカレーというかアジアカレーは苦手だった。
グリーンカレーとかの辛さはパクチー的な辛さであっしは好きになれなかった。
大学時代に高い値段で売っていたレトルトのグリーンカレーを食べたときに、
あまりにも想像と違っていた味で思わず、窓から皿ごと投げた経験があるほどだ。
それだけカレーには愛を思っている。
国分寺にある
「アジアの食堂 ハバカーる」
まさにあっしの苦手なカレーだが、試しに入ったみた。
店はさほど広くなく、あっしはカウンターでチキンカレーを頼んだ。
数分もしないうちに目の前に香ばしいカレーが出てきた。
まさにイメージ通りのスープカレー
まず、どれどれ…
う、
うまい!めっちゃうまい!
この絶妙な味だ!
止まらない、まさにカッパえびせん並のうまさ!
帰り道、涼しい風が吹き、汗がすぐに乾いた。
そんな瞬間、秋の始まりを感じた。
秋の足音は風の音だった。
グリーンカレーとかの辛さはパクチー的な辛さであっしは好きになれなかった。
大学時代に高い値段で売っていたレトルトのグリーンカレーを食べたときに、
あまりにも想像と違っていた味で思わず、窓から皿ごと投げた経験があるほどだ。
それだけカレーには愛を思っている。
国分寺にある
「アジアの食堂 ハバカーる」
まさにあっしの苦手なカレーだが、試しに入ったみた。
店はさほど広くなく、あっしはカウンターでチキンカレーを頼んだ。
数分もしないうちに目の前に香ばしいカレーが出てきた。
まさにイメージ通りのスープカレー
まず、どれどれ…
う、
うまい!めっちゃうまい!
この絶妙な味だ!
止まらない、まさにカッパえびせん並のうまさ!
帰り道、涼しい風が吹き、汗がすぐに乾いた。
そんな瞬間、秋の始まりを感じた。
秋の足音は風の音だった。