「新しく何かをやりたいんじゃなくて
今何をやりたいかなんだよ」
by甲本ヒロト
人に勧めて絶対に損はさせないものってたくさんあって
映画だったら「ショーシャンクの空に」
音楽だったらビートルズの「Meet The Beatles」
絵画だったらゴーギャンの「われわれはどこから来たのか
われわれは何者か われわれはどこへ行くのか」
小説だったらゲーテの「若きウェルテルの悩み」
これらと出会ったときは新たな価値観が生まれる。
物事が違った見え方をし始める。
だから、これは自分の自慢でもある。
滅多にあることではないが、
新たな価値観に出会う夜が訪れた。
場所は
下北沢のライブハウス「屋根裏」だ。
カルトフラワーズがCULT HORROR TOURのファイナルを屋根裏で行うのだ。
「CULT HORROR SHOW vol.2」
http://cultflowers.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300262727-1
30分推してライブが始まった。
「さよならルビー」の前奏が流れると、何かが開放されたようだった。
疾走する演奏は光を帯びて、加速し続けた。
鼓膜を通さず脳に直接、音が届いた。
ここにいつまでもいたい。
心地良いと感じたら、いつまでも同じ場所にいたいものだ。
色に例えたら、赤から作った黒だ。
初めは真っ赤なんだ。
そこから徐々に黒に近づいていく。
そんな色だ。
観る度に演奏に磨きが加わっている。
鋭くエッジが尖ってきている。
止まることを知らないバンドだ。
音速は1225km。今はそれを超えてる。
光よりも早く届いているに違いない。
きっとそうだ。
ギターの音がそう教えてくれた。
今日、ここで生まれた価値観は一生消えずに残っているだろう。
ロックが死なない限り。
心にずっと刻まれているはずだ。
誇れる自慢がまた一つ増えた。
思い出が形に
残るときもある。
Thanks CULT FLOWERS!
Thanks Rock'n'roll!
今何をやりたいかなんだよ」
by甲本ヒロト
人に勧めて絶対に損はさせないものってたくさんあって
映画だったら「ショーシャンクの空に」
音楽だったらビートルズの「Meet The Beatles」
絵画だったらゴーギャンの「われわれはどこから来たのか
われわれは何者か われわれはどこへ行くのか」
小説だったらゲーテの「若きウェルテルの悩み」
これらと出会ったときは新たな価値観が生まれる。
物事が違った見え方をし始める。
だから、これは自分の自慢でもある。
滅多にあることではないが、
新たな価値観に出会う夜が訪れた。
場所は
下北沢のライブハウス「屋根裏」だ。
カルトフラワーズがCULT HORROR TOURのファイナルを屋根裏で行うのだ。
「CULT HORROR SHOW vol.2」
http://cultflowers.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300262727-1
30分推してライブが始まった。
「さよならルビー」の前奏が流れると、何かが開放されたようだった。
疾走する演奏は光を帯びて、加速し続けた。
鼓膜を通さず脳に直接、音が届いた。
ここにいつまでもいたい。
心地良いと感じたら、いつまでも同じ場所にいたいものだ。
色に例えたら、赤から作った黒だ。
初めは真っ赤なんだ。
そこから徐々に黒に近づいていく。
そんな色だ。
観る度に演奏に磨きが加わっている。
鋭くエッジが尖ってきている。
止まることを知らないバンドだ。
音速は1225km。今はそれを超えてる。
光よりも早く届いているに違いない。
きっとそうだ。
ギターの音がそう教えてくれた。
今日、ここで生まれた価値観は一生消えずに残っているだろう。
ロックが死なない限り。
心にずっと刻まれているはずだ。
誇れる自慢がまた一つ増えた。
思い出が形に
残るときもある。
Thanks CULT FLOWERS!
Thanks Rock'n'roll!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます