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☆アメリカCIAと中共との現実の暗闘の実態

2021-05-04 23:33:15 | ミリタリー関連
今回は少し前の事件ですが 普段あまり外に出ない
スパイ合戦の実態に関する内容です 
 
 

中国、CIA諜報活動を破壊
 
 
中国当局が2010年末から2年間にわたり、 
米中央情報局(CIA)に機密情報を提供していた政府関係者ら
18〜20人を殺害したり、収監したりしたと報じた。 
CIAはその後の数年間、中国内での諜報活動が不可能に
なったという。 
 

CIAの元当局者らの話として報じられたところによると、
殺害された関係者は少なくとも12人に上った。 
そのうちの1人は政府ビルの中庭で、同僚の前で撃たれた

CIAが中国内で構築した諜報ネットワークが
事実上破壊されたこの事件をめぐっては、CIA内に
二重スパイがいたという疑いが浮上。 
FBIが捜査に乗り出し、元CIA工作員に
嫌疑が掛けられたが、証拠がなく逮捕に至らなかった
 

中国で次々と要員が行方不明になることから
CIAは11年に徹底調査を始め、CIAの中国を管轄する
部門で働いていた元要員が二重スパイだった疑いを
強めが、逮捕に至る十分な証拠は見つからなかった
この元要員は現在、アジアの別の国に居住しているという
NYTなどより一部抜粋
 
 
日本人もスパイ容疑で拘束
中国で邦人男性6人拘束、スパイ行為を疑われた可能性
3月に山東・海南両省で
 

中国で今年3月、日本人の男性6人が山東省と海南省で
それぞれ3人ずつ、 年齢20〜50代とみられる計6人が
(澎湃新聞では70代とも) 当局に拘束されていたことが分かった
中国当局から日本側に3月、身柄拘束の通知があったという
 

「国家安全危害容疑」が浮上
 
青島港のある山東省や南シナ海を管轄する海南省は
軍事拠点が多く、スパイ行為を疑われた懸念がある。 
拘束はなお続いており、在青島(山東省)、
広州(広東省)の日本総領事館が対応を進めている。 
外電等
 

 
前回は北朝鮮に近いところで脱北者などに
接触したようですが 今回は特に
ベトナムに近い海南省での逮捕が気になります


中国の対越軍事基地等に近づいた可能性もあります
14年から施行された「反スパイ法」では最高刑は
死刑となりますので 無事に開放されることを願います
 

さて問題は なぜ米国側エージェントなどの正体が
バレたのか? ということです
それはやはり 米国に潜入している中国側スパイから
情報がもたらされたと見るのが スジでしょう
 

中国側のスパイ事件は近年 何件も発覚しています
多くがハニートラップ等の古典的手法を駆使して 
工作活動を行っています
 
代表例をいくつか載せておきます
 
ハニトラに陥ちドローンなどの情報を
流したビショップ中佐には
禁固20年の求刑が待っていました
 

最初の記事ではCIA内に中国spyがいた可能性が
書かれていますが FBIにも実際に中国spyがいて
こちらは逮捕されました
しかも 活動時期がCIAのスパイと一致しています
 

Case of Kun Shan "Joey" Chun

チャンは、2016年3月16日にFBIに逮捕され
その時40口径の拳銃とAR-15小銃も押収されました
 

スパイとしては2006年頃より 活動が活発化したようで
FBIの監視システムやアクセス方法やFBI要員のデータ
などを収集しており 2011年には欧州旅行しています
(ここで直接中国側工作員と接触したか?)
 

そして 2012年にFBIの内部監査対象となり
16年に逮捕され その後は素直にスパイ行為を
していた事実を認めています
 
 

この事件で 最も気になる点は流失した情報に
米国政府のエージェントとして働く職員のIDカードや
または機密情報にアクセスする際の生体認証にも使える
560万本分の指紋が含まれていた点です
 

こうした個人情報と先のCIAの二重スパイの持ち出した
情報を組み合わせて 米国側のエージェントが身バレして 
その結果殺害された可能性も十分に考えられます
更に捜査するFBI側にもっと協力者がいたとすれば
犯行のカバーも可能となり それがCIA内のスパイ容疑者の
逮捕を逃した要因になったと考えられなくもないでしょう
 
 
情報の非対称戦
 
中国の政府機関に欧米生まれの白人系が
入り込むのはほぼ不可能と思われますが 
その一方で米国はもともとが移民の国であり 
多数のアジア系が存在しています
ここに 要員の著しい非対称が生じています
 
 
その情報収集戦のギャップを埋めるための
一端として 米国を中心とするいわゆる
"アングロサクソン組"には有名なエシュロンが
あるといわれています

(公認されていないので都市伝説の域を出ないと
する意見も有りますが スノーデンの公開した
書類の中にも言及があったり 施設画像も複数存在して
いる点からも あっても不思議ではないでしょう)

エシュロン関連施設とされる画像

これは米国国家保障局/NSAが運用する
世界で最も大規模な情報収集システムであり
一説では300万/分の傍受能力といわれています
 

もっともそこから 本当に国家機密に通じる
有意なシグナルを拾い出すのは   
相当に大変だと思いますが 強力なシステム
だろうと思います
 
 
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☆中共新型強襲揚陸艦海南登場から054A濱州艦 台湾接近など海防まとめ

2021-05-04 00:11:46 | ミリタリー関連

今回は中共海軍の新型艦艇などの
話題を特盛で行ってみます

まずは台湾に接近した新型艦の話題です

 

054A「濱州 台湾へ接近

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偵察衛星から共産海軍054A「濱州」ミサイル
フリゲートが基隆から台湾北東部の海上で撮影された。


元海軍兵学校の教官で軍事専門家の
LuLishiは、「浜州」には2機の軍用機が
付属しており、東海に現れる動機は
単純ではなかったと指摘しました。


その一はキールンから約125kmまた
日本のヨナグニ島の132kmにあった。

衛星写真によると、国軍は台湾海軍の
基隆級駆逐艦を派遣して濱州を監視し、
海上自衛隊もあぶくま型護衛艦を派遣して
濱州の動きを監視した

 

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それは台湾と日本のヨナグニ島の間の海域を
航行し、東シナ海に入りました。 

海上自衛隊は直ちに追跡と監視のために
船を派遣し、第1航空グループに属する
P-1海上哨戒機と第5航空グループに属するP-3C
哨戒機も警戒監視に飛ばした/エポックタイムズ


中共の新型強襲揚陸艦 海南

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これに続いて 中共の新型強襲揚陸艦が南シナ海に
姿を現しました
これは075型強襲揚陸艦(推定排水量約4万t)
で1番館は「海南」と名付けられました

 

更に再生空母遼寧に対して 日米が
並走監視をしていたことも明らかに
なりました

 

日米艦が並走

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4月に沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡を
往復し、東シナ海や南シナ海で動きを
活発化させている中国海軍空母「遼寧」に
対し、日米の艦艇が並走して監視を行い、
空母群を牽制していたことが分かった。


遼寧は台湾東部の海域で訓練を行ったほか
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の空域で
早期警戒ヘリコプターを飛行させるなど
挑発の度合いを高めており、日米は警戒を
強めている。

遼寧は4月3日から4日にかけて
宮古海峡を南下し、太平洋側に進出。

台湾東部で訓練を実施した後、西に進んで
南シナ海に入った。海上自衛隊は3日午前に
空母群を東シナ海で見つけ、哨戒機と
護衛艦で情報収集・監視を続けていた。

政府関係者によると、遼寧には米海軍も
警戒監視を行っており、遼寧が太平洋側に
展開する過程では護衛艦と米駆逐艦が
遼寧を挟むようにして並走し、中国側の
動きを牽制していた。

 

遼寧は南シナ海でも訓練を行った後、
再び太平洋側に出て26~27日に
宮古海峡を北上。27日午前には
尖閣諸島周辺の領空から50~100キロ
の空域で早期警戒ヘリコプターを飛行させ
、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進した。

海峡を往復したのは遼寧を含め6隻で、
空母群は中国海軍最大規模のレンハイ級
駆逐艦や補給を担うフユ級高速戦闘支援艦
など最新鋭の艦艇で構成/産経より

 

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