タムラサトルさんのまわるワニを初めて拝見したのは、2017年の「アートプロジェクト高崎」のとき。
慈光通りの旧デイリーヤマザキ跡地でひたすらまわるワニを見て、あまりのシュールさに思わず笑ってしまいました。
そしてあまりにも突拍子もない光景だからか、アートに全く関心のなさそうな人もみんな立ち止まっていたのが印象的でした。
そんなタムラサトルさんのワニを国立新美術館で観ることができるなんて。
嬉しすぎます。
フロアには大小さまざまなワニ、ワニ、ワニですよ!!
これだけいると圧巻ですね。
このワニたちがみんな回っているというのがまた面白い。
何だか学校の図工の授業でも、子どもたちの作品に全部モーターつけて回したらめっちゃ面白いのではないかと思いました。
あれ?
こちらのワニさんは回っていません。
しばらく観ていると・・・・・
びっくりすることが起こるので現地でぜひご覧になってください。
こちらはいろいろな方々が制作したワニたち。
形も表情も様々で、とても面白い!!
そしてこちらもみんな回ってる。
何だか自然と笑みが漏れる場所になっていました。
慈光通りの旧デイリーヤマザキ跡地でひたすらまわるワニを見て、あまりのシュールさに思わず笑ってしまいました。
そしてあまりにも突拍子もない光景だからか、アートに全く関心のなさそうな人もみんな立ち止まっていたのが印象的でした。
そんなタムラサトルさんのワニを国立新美術館で観ることができるなんて。
嬉しすぎます。
フロアには大小さまざまなワニ、ワニ、ワニですよ!!
これだけいると圧巻ですね。
このワニたちがみんな回っているというのがまた面白い。
何だか学校の図工の授業でも、子どもたちの作品に全部モーターつけて回したらめっちゃ面白いのではないかと思いました。
あれ?
こちらのワニさんは回っていません。
しばらく観ていると・・・・・
びっくりすることが起こるので現地でぜひご覧になってください。
こちらはいろいろな方々が制作したワニたち。
形も表情も様々で、とても面白い!!
そしてこちらもみんな回ってる。
何だか自然と笑みが漏れる場所になっていました。