六本木の森美術館で行われている「建築の日本展」に行ってきました。
オープンと同時に入場したのですが、さすがGW。
あっという間にけっこうな混み具合に。
この展覧会で最も楽しみにしていたのが、原寸スケールで再現された《待庵》。
千利休の作と伝えられ、現存する茶室建築としては日本最古の国宝《待庵》。
本物は国宝ですから、もちろん入ることはできません。
その《待庵》が展示室に再現されているんですよ。
《待庵》
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。
めっちゃテンション上がります‼️
しかも中に入ることもできるんです。
中は撮影禁止ですけどね。
体を小さくしないと入れないにじり口とか、話としては知っていたけれど、実際に体験できるのは素晴らしいですね。
あとすごかったのは巨大模型で再現された丹下健三さんの《自邸》。(現存せず)
《住居(丹下健三自邸)》模型
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。
《住居(丹下健三自邸)》模型
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。
《住居(丹下健三自邸)》模型
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。
美しさと機能性を兼ね備えています。
あと撮影禁止エリアでしたが、個人的にテンションが上がってのが、出雲大社の模型。
今の姿ではなく、階段が特徴的な昔の姿。
あんな建物がどかんと建っていたら、それはすごいインパクトだったでしょう。
ライゾマティクスのインスタレーションも素晴らしかったし、全体的に満足度の高い展示内容でした。
9月までやっているので、また行こう。
オープンと同時に入場したのですが、さすがGW。
あっという間にけっこうな混み具合に。
この展覧会で最も楽しみにしていたのが、原寸スケールで再現された《待庵》。
千利休の作と伝えられ、現存する茶室建築としては日本最古の国宝《待庵》。
本物は国宝ですから、もちろん入ることはできません。
その《待庵》が展示室に再現されているんですよ。
《待庵》
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。
めっちゃテンション上がります‼️
しかも中に入ることもできるんです。
中は撮影禁止ですけどね。
体を小さくしないと入れないにじり口とか、話としては知っていたけれど、実際に体験できるのは素晴らしいですね。
あとすごかったのは巨大模型で再現された丹下健三さんの《自邸》。(現存せず)
《住居(丹下健三自邸)》模型
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。
《住居(丹下健三自邸)》模型
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。
《住居(丹下健三自邸)》模型
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。
美しさと機能性を兼ね備えています。
あと撮影禁止エリアでしたが、個人的にテンションが上がってのが、出雲大社の模型。
今の姿ではなく、階段が特徴的な昔の姿。
あんな建物がどかんと建っていたら、それはすごいインパクトだったでしょう。
ライゾマティクスのインスタレーションも素晴らしかったし、全体的に満足度の高い展示内容でした。
9月までやっているので、また行こう。