ある記事に書いてあった。
人は泣くときはしくしく泣くから
4×9=36
笑うときははっはと笑うから
8×8=64
36+64=100
人生は100のうち悲しいことが36で楽しいことが64なんだって。
ときに号泣するほど悲しいことがあっても
5×9=45
だから人生の半分もないんだって。
いい言葉ですね。
人生捨てたもんじゃない。希望が見えてきます。
今いじめによる自殺が後を絶たないようだけど、
死にたいって思うほどつらいことがあっても
この言葉を思い出して
希望を捨てずに、乗り越えて欲しい。
人は泣くときはしくしく泣くから
4×9=36
笑うときははっはと笑うから
8×8=64
36+64=100
人生は100のうち悲しいことが36で楽しいことが64なんだって。
ときに号泣するほど悲しいことがあっても
5×9=45
だから人生の半分もないんだって。
いい言葉ですね。
人生捨てたもんじゃない。希望が見えてきます。
今いじめによる自殺が後を絶たないようだけど、
死にたいって思うほどつらいことがあっても
この言葉を思い出して
希望を捨てずに、乗り越えて欲しい。
それぞれに意味があるとかなんだとか、そういう話を聞いたことあったよ
で、このお話とても素敵ね
私も励みにしたいって思うよ
ところで、水戸黄門の歌で
「人生楽ありゃ苦もあるさ」ってのを
「人生百ありゃ九もあるさ」って思っていたって人がいたらしい
人生が百あるならその中に九もあれば十もあるだろうって解釈してたそうな(笑)
ん~~、イマイチ意味不明かも。笑
その歌で思い出したけど
私が高校生のとき、あるとき奉仕作業ってのがあって
斧みたいなのを持ってグランドの片隅の草を耕しつつ抜く作業をしてたのね。
(今思えば、高校生に斧を持たせるってのはどう?)
ふと気付くと頭の中でその歌を口ずさんでたのよ。
自分で大笑いしましたわ。
うちの息子が4~5歳の頃
ディズニーのアニメが好きで、特にお気に入りだったのが「ピノキオ」。
コオロギのジミニー・クリケットが大きな本のページをめくりながら
「どうです?皆さん」と言っていたのを聞いて
息子が「すみなさんて誰?」って言って大笑い。
あとグアムに旅行したとき、
添乗員が「(ホテルは)ホリデーインですか?」と聞いたのを、息子が
「どうして(添乗員は)『これでいいんですか?』って聞いてるの?」と。
「救急車が通ります。道をあけてください。」を
「救急車が通ります。息を止めてください。」と聞くし。
息子はそういうのいっぱいあるんだわ。笑
人によって聞こえ方って色々だよね。
あ、せっかくいい話だったのに、
なんか違う路線へ行ってしまってるかも。笑