どうも最近忙しい。
ネットはとりあえずいつものサイトはチェックするものの、書き込みなんてとてもとても出来る余裕がない。時にはチェックすることさえできない。
なぜ?
昨年の忙しさに嘆いて、今年は可能な限り仕事を減らした。
子供の習い事さえ減らした。おまけに子供会の役員も超忙しい役は降りた。
今特に仕事が忙しい時期でもない。なのに。。。
その理由の一つは、息子だ。
ヤツの世話が半端じゃないと気付いた。 . . . 本文を読む
野球部の練習試合がある息子につきあって、今朝も5時半起床。
今日はお弁当にサンドイッチを作ってやった。一度お弁当をサンドイッチにして、とかねてから息子に頼まれてたし。
一日3~5杯は飲むコーヒー好き、しかもブラックのみ、の私だけど、サンドイッチにはカフェオレ!と決めている。それも甘いカフェオレ。カフェオレがなければサンドイッチは食べない。
でも息子はお茶とアクエリアスしか持っていない。部活動にコー . . . 本文を読む
私にとっては直球型に当てはまる映画。
わかりやすくて良かった。キャサリン・ゼタ=ジョーンズもショーン・コネリーも好きな俳優だし、見ていて退屈しなかったな。
でも最後のシーンが残念。不自然すぎる。
あそこまで追いつめてるのに、あんな風に犯人を逃がすか?
しかも電車に乗ったから次の駅で待ち伏せ、って…。
一人もその場に残らず行ってしまうか?
世界を股にかける大泥棒を、2~3人の警察や関係者だけで追いつ . . . 本文を読む
最近読んでおもしろかった本について一言。
「真夜中の時間割ー転校生2ー」森真沙子著。
で、順番が逆だけど、「転校生」も。
別にどっちが先でもおもしろさは変わりませんでした。(たぶん)
私は元々ホラーは嫌いなんです。というか、ホラーってそもそも何?
用は怖~い話ってこと?
わざわざ怖い思いを自分からしたいなんて思わないわー。
けれど、この「真夜中の~」種の話をホラーと言うなら、ひょっとして私はホラ . . . 本文を読む
この映画を見てつくづく思った。本当の、真の天才とは一種の病気ではないかと。…こんなこと言ったら怒られるよな、きっと。(^^ゞ
脳が異常に活発で、凡人に比べると遙かに繊細な動きをしているのだろうと思う。ちょっと狂えばとんでもない発作なり症状を見せる。不可能が可能になり、常識が常識でなくなり、我々の知り得ない世界が存在している。ひょっとしたら私たちが普通に見えるものが実はとんでもない虚像なのかもしれな . . . 本文を読む