前回の投稿が2014年11月でしたね。。。
もうほんとに木枯らしが吹き抜ける寒い~~ブログですが
見て下さっている方もおられるようで
本当にありがたいことです
ほっんとに久々の投稿というのに、
これと言っておもしろい話題もありませんが
先日、娘と二人ソウルへ2泊3日の買い物旅行に行ってきましたので
その記事をアップしたいと思います。。。
昨年も3月終わりころに
娘の高校卒業祝い旅行で . . . 本文を読む
い、今頃。。。?(←読者の皆様の声)
ははははは
シンガポール2日目
この日はまずシンガポール国立博物館へ。
ここはまだ行ったことがなかったので。
私が見えますか~?
白亜の建物がとてもおしゃれ。
結構広くて、どこかの国の団体さんがいるわけでもなく
ゆっくり見て回れました。
そこからアラブストリートへ。
人気のテ・タリ茶をいただく。
ぶらぶらとお土産物をショッピング . . . 本文を読む
8月の25日から29日まで、旦那と二人でシンガポールに行ってきました。
今回は溜まったマイルを使うのが目的の一つで
どうせならビジネスクラスの航空券と交換しよう、ということになり
行き先は妊娠中のLちゃんの陣中(?)見舞いに行くべく
シンガポールに決定しました。
伊丹→羽田→チャンギと乗り継ぐんだけど
羽田で1時間ほどしか時間がなかったので
ちらっとラウンジを利用しただけなのがちょこっと残念。 . . . 本文を読む
三日目(1月3日)の夜明け。
朝食は毎朝ホテルのレストランのバイキングで。
バイキング会場は人種のるつぼ。
いろんな国、いろんな人種がいる。
特にマレーシアは他民族国家なので、街中でもいろんな人がいる。
加えてリゾートホテルともなるとホントにいろいろ。
なんだか小さなことが全く気にならなくなる。
不思議。
こんな感じで毎朝結構な量を食べました。
何度も立って取りに行くのも嫌なので
お . . . 本文を読む
ちょっと時間ができたので、
薄れゆく記憶をたどりつつ、
お正月に行ったマレーシアの旅行記を書いておこう。
飛行機はJALとのコードシェアで、マレーシア航空でした。
一月一日に出発した割には、
空港でも機内でも、特にこれというイベントなし。
こちらエコノミーの機内食。
旦那が選んだのはこちら。
どちらもおそばがついてた。
年越しちゃったそば。(完了形)
機内では映画「少年H」を見た。 . . . 本文を読む
10月にピーチで釜山に行きました。その時の日記はコチラ。
釜山へは飛行機で1時間!
週末を利用して十分行けます。
一泊程度だと荷物も機内持ち込みだけで何とかなるので
空港でも時間短縮できます。
ピーチの手軽さを知ったうちら夫婦。
他のLCCも乗ってみよう、ということで
今度はイースター航空でソウルへ行ってきました。
11月末のレポートを今頃書いてます。(^_^;)
航空券の値段は基本的に . . . 本文を読む
Peachに乗ってきた、その1はコチラ、その2はコチラ。
一日目の夜はホテルの近場をぶらっと散歩。
でもこのコモドアホテルの周りはあまり賑やかでなくて
小さな土産物屋とかコンビニがあるくらい。
今回の旅行は、旅行というほどではないので
ほとんど誰にも言ってなくて、よってお土産も買わないことに決めた。笑
子供たちには留守を頼んでるのでちょこっとだけ何か買うことに。
娘にはBAPのカレンダーや . . . 本文を読む
ピーチに乗ってきた、その1はコチラ その3はコチラです。
金海国際空港に1時半頃到着。
そこからタクシーで南浦洞へ。
龍頭山公園にある釜山タワーへ直行。
空港から模範タクシーに乗ったので
タワーの入り口まで行ってもらえました。
かなり急な坂を上がっていったので、
模範タクシーじゃなければ、ひいひい言って上がらないとだめでした。
展望台まで上がり、釜山の町並みを一望。
そこか . . . 本文を読む
ピーチに乗ってきた、その2はコチラ その3はコチラ
先週末の土日を利用して、釜山に行ってきました。
関空から1時間。
関空までのシャトル船の30分、
シャトル船乗り場までの車で40分を加えても
合計2時間10分。
それ前後の待ち時間等を加えると、もっとかかるんだけど
移動時間だけを考えると2時間強で行けるという近さ。
今回は釜山へ行こうと思って旅行を計画したのではなくて
実際の目的 . . . 本文を読む
母と二人で台湾へ行ってきました。
前回、台湾を訪れたのは2011年の12月。
このときは家族で。
今ブログを見直してみたら、レポートその1だけ書いて終わってる(^^ゞ
途中でサボっちゃったんだねぇ
もうすっかり忘れちゃったわ(..;)
朝6時に出発
神戸空港から7時過ぎのシャトル船で関空へ。
8時にチェックイン、10時発のチャイナエアラインで出発
行きの機内食は忘れず写真を撮ったのでご紹介。 . . . 本文を読む