湯～とぴあ宝

名古屋港水族館から向かいますは
湯～とぴあ宝。

お風呂屋さんです。

私が生きていくのに必要な3つの優先順位は
食
湯
寝の順番であり
貧乏な私からするとこれが最適解だと思ってます。

つまり、健康ランド的なとこで泊まる(笑)
なわけで昨年も健康ランドに泊まってます。

寝るとこで飲みたい、
大きいお風呂に何度も入りたい、
寝てしまえば車の中もホテルも変わりなし(笑)

というわけで17時以降の料金に、朝までいた値段加算しても2人で4500円くらいですね。
娘の入館料無料でした。夜は3回風呂入り、
朝も１回入りました。

さてそこでの夕食


こんなふうに書いてあったら頼まないわけに行かない




生搾りグレープフルーツにたこわさび

まさかタコ3つ。
でも美味しいたこわさびでした。

どて煮も手羽先も食べたいという娘には


こちら

手羽先、味噌カツ、どて煮、ひつまぶしついてます。
なんともボリュームあります。

何故かボタンエビついてましたが、解凍のようでそれ以外は大満足でした。

激辛つくねは辛くないけど、つくねが少し辛いかもという感じ。


長芋に、イカ、ホタテ、あさりがはいっていて
焼きながら食べる。
これヘルシーで美味しい。

長芋焼きは好きですね。
家でも作ろっと。



軟骨唐揚げ
若干揚げすぎてるけど(笑)

そしてこの後娘は漫画をよんで私はブログを書いて
そしてまた風呂に入って

スミノフレモーネードで乾杯


ガーリックシュリンプ


ソーセージ盛り合わせ

まだまだ飲み足りませんが
娘が寝ると言うので寝かせます。

寝たらまた風呂へ

マッサージも多数あり誘惑にかられますが、我慢。

私も11時半頃には寝てました。

車中泊では全然寝れなくて困ってる私も、
疲れてるのか爆睡(笑)

男性は漫画のとこでも寝てたりしましたね。

女性専用で寝てる人少ないこと多いのですが、さすが都会。
女性専用もそこそこ埋まってたし、夏休みだからか子連れも他にいました。

6時からお風呂に入れるので朝からお風呂いけたしね❤️

名古屋の朝といえばモーニング‼️

モーニングしようと思いましたが、よるの暴食のせいでお腹が好かないのでやめました。

晴れたら遊園地行きたかったそうですが、あいにくの雨。

つうことはあそこに行こーー❤️❤️❤️


続く

名古屋港水族館

まっあれです……

天気悪いから槍ヶ岳に行けませんでした。

一応念のために

室堂


滝谷


こちら私が渡った昨年滝谷。
これですら往復両足水没してます。

靴を手に持って歩けばよかったよ

諦めがついたので、娘と名古屋へ。

息子と名古屋のはずが
お前とはどこも行かねーよとフラレまして……

娘と女二人旅



ひるがので飛騨牛コロッケと鶏ちゃん唐揚げで昼ごはん

生き物全般好きな菖蒲ですが、
動物も好きだけど臭いから(笑)
水族館が一番好き。

そしてミステリアスな気持ち悪い生き物がとっても好き

そんな私の気持ちを満たしてくれそうな名古屋港水族館へ。

娘も水族館が好きなのでやったね


まるでラッセン


↑ラッセン


まるでラッセン


↑ラッセン(笑)


シャチのショー観て


イワシかなんの群れ

シイラブサイク


タカアシガニ

そして

サメの卵
中でオタマジャクシみたいサメの赤ちゃん動いてる

こういうの好き


これが私の大好きなダイオウグソクムシです。
真後ろ向いてます。
前回の対面より5.6年が経過しており
ほぼうごかないので今日は顔を見れないと悟りました


チンアナゴ
私も娘も大好きチンアナゴ。

お土産まで買わされたチンアナゴ。


うみがめ

うみがめBABY


ペンギンて愛くるしいですねー。


ワニ食べようと娘を誘うも断られ


クラゲって癒し効果あるよねー。

加茂水族館も行きたいけど遠くていけてません。


ヒトデを触る私
怖くて触れない娘


貝殻のないナメクジオバケみたいな生き物


なんでも触る私と
ビビリの娘




イルカショー

楽しめました。


水族館を出たところに大道芸人さんがいました。

大道芸も去ることながら、1人で喋りまくり
様々な芸を披露しつつ
凄い盛り上げてる姿かっこよかったです。

娘はいたく感動したらしく
かっこいい連発してました。

娘の好みが不安

でもねー彼は
雨が降ったら芸を披露出来ないし、いつ無職になるか分からないけど、自分のしたいことをして本当に幸せですと言ってました。
富山にいると大道芸を見る機会はないのでこの先名前を聞いたのでYouTubeで観るそうです(笑)


さー今宵の宿へ

けやき

時系列でアップしております


じゃんけやき

こちら、蓮華温泉で入浴後行った焼肉屋です。

2泊3日の工程でありましたが悪天候のため翌日は出勤に変更してました。

焼肉食べて帰ろう。

因みにお連れ様は車で山陽まで帰らなくてはならず
私が飲ませていただきました❤️

18時に着いて
並びに並び

メニュー眺めてますます募る空腹感……

よく考えたら私昼食べてない……

5時に山荘で食べた以来何も食べてない……

12時間以上経過しておりエンプティマークがついてるのですよ

席に着いたのが30分後くらい。


タン刺し
これがもーー柔らかいのなんのって……
最高でした。
上タンがないから数量限定のこれはないと思ったらまさかのありますに大喜び


ロース、カルビ、ヒレ、赤身……です。

どれも間違いなし


ハラミーー

私はハラミが好きなのですよ。


薄切りロースすき焼き風

というよりこれはすき焼き風
生卵からめて
火が通った通ってないかの焼き加減で口の中へ


白馬三山縦走出来なかったことも
朝日小屋行けなかったことも仕方ないまたにしよう……
こんなに美味しいお肉を食べてるのだからと思いましたねーー


ロース

見ての通り美味しいです。


さくっと食べて1時間ほどで退店。

遠いので行きたいのに行けてなかったから嬉しかった。

因みに、山をやめて出勤した分の休みが明日……

連休にして息子と槍ヶ岳行くはずが
あまりにも天気が悪く
遠征も考えけどどこも天気悪く……

息子と二人旅でもしてこようと思います

うん

仲悪いので親睦を深めにね



溝を深めに行く訳では無いですよ……


上手く行けばいいけど

漁菜亭

好きでランチしとる訳では無いのですよ 今日は研修。 先週から始まった全五回のありがたーーい研修。 前回はほぼ睡眠に当てておりましたが、今回からは真面目に取り組みました。 朝も早く終わるのも遅く 勤務時間より長いわけで楽しみは昼ごはんのみ。 ということで前回は開催の国際会議場でたべた。 ハンバーグカレー ANAのオールレトルトなんやけど提供に30分ほどかかり あとで頼んだ人達は流し込むように研修に戻ってました。 昼ごはんのことしか考えてない私は当然早々に食べたわけですが 本日も朝から昼ごはんのことしか考えてません。 休憩になったかならないかで会場を飛び出し隣のお店へ。 ここのランチ食べたかったんだよねー。 夜なんか相当美味しそうであり、帰るアテさえあれば飲みに来たいお店です。 メニューは6品 入ると残り3席。 お連れ様と3人座り終了。 私たちの後に来た人達は全員断られてました。 ランチ戦争を制するにはダッシュあるのみです。 土鍋がズラリ 土鍋ご飯なのかなー？ 私の頼んだアナゴ白焼き1本定食 穴子が熱々焼きたて。 美味しすぎる ビール頼みたい 飲んでもバレんと思うけど…… 自粛しました 大根おろしと辛子で頂きました。 小鉢はキャベツの浅漬けと 味噌仕立ての煮物でした。 お隣さん 秋刀魚の梅煮 原価の関係かイカゲソつきでしたー。 カキフライはなんと7粒。 7個も食べれないとひとつ頂きましたー。 なんかボリュームありすぎーー 街の中で1000円でこのランチお得ですねー。 ご飯は土鍋で炊いてるのか分からないけどお米ひと粒ひと粒輝いてましたし、炊き加減も完璧でした。 なかなかあんなに美味しい白米に出会えませんよ 街中のお得なランチでした。 このあと国際会議場が続けば青池学園行きたかったんですが、次回以降県民会館だか農協会館です。 幸いにも発表もおわり、寝ないで滞在すればおわれそーですので、次のランチのことでも考えながら参加しようと思います

立山登山

私は仕事でございまして……

娘が立山登山行ってきました。

朝4時半に起こし
5時にお迎えが来る。

妹夫婦が娘を連れて立山登山です。

妹の旦那は職業柄毎年登ってるし
妹も職場の登山クラブに名ばかり在席。

娘だって
蓼科、美ヶ原、霧ヶ峰、日光白根山、木曽駒ヶ岳
乗鞍岳、伊吹山、四阿山、那須岳、谷川岳と百名山登ってますよ。

ここは立山行っとこかー。来年学校から立山登山もあるしね。

常に弱音で後ろ向きですぐ帰ろうとしますが、妹にはそんな事せずサクッと登ってきました。

私は気になってライブカメラ見てばかり

室堂ついたころ

ありゃりゃーーー

寒いかもと心配したり


山頂着いた頃

ママは心配性



下山したころはれてきたー

楽しかったかなー
どーやったかなー
一皮むけたかなー
と家に帰り

｢立山どーやったー？寒くなかったー？
辛くなかったー？｣と聞いてるのに

祖母の携帯弄りながら
｢うん。｣のみ。

食事時聞いたところによると
谷川岳の方が大変やったし、別になんてこと無かった。らしい。



上から下まで私の服を着る妹と山頂にて。


よかったねー。

あとは息子だな。

でも天気微妙……

槍ヶ岳は天気悪いのに行く必要感じない……
遠征するか……

天気予報が外れることを願ってます。