「三十槌の氷柱」
入口で入場料を支払いキャンプ場を通り抜け河原へ下ったその先に、
迫力ある氷柱の景観が広がっています。
岩肌からしみ出る湧水で真冬の寒さによって少しずつ凍り、巨大な氷柱の群れが形成されるそうです。
「あしがくぼの氷柱」
沢の上流の水を使いスプリンクラーやホースの穴から散水して凍らせる。
高さ30メートル、幅200メートルの範囲に地域のスタッフさんやボランティアさんが氷柱をつくっている。
一度は見てみたいと思っていた秩父の氷柱、昨日思い切って遠出しました。
車で3時間。宝登山の蠟梅園にも寄りたかったけど時間が足りないので諦めた。
ここ秩父はセツブンソウの自生地がある。見頃になった頃又秩父を訪れたい。