一昨日の7月7日、DREAMS COME TRUE(通称ドリカム)のデビュー26周年(!)スーパーベスト、「私のドリカム」(3枚組全50曲収録3,672円)が発売されました。俺も早速発売日当日にゲットしました。
それに先立ち、ドリカムのオフィシャルサイトでは、視聴者の「みんなが選んだリクエスト曲」と題して、ファン投票を実施しています。今までドリカムが発表した全265曲が対象。これは今回のアルバムを買わなくても、投票出来ます。で、既に、第一回目の中間発表がされています。
と、ここで、中間発表をバラしてしまう前に、俺自身の好きな楽曲ランキング(ベスト5)は以下の通り。
1.何度でも
2.大阪Lover
3.眼鏡越しの空
4.LAT.43°N
5.サンキュ.
まぁ、ハッキリ言ってしまえば、彼らの楽曲は佳作が多くて、ベスト5どころかベスト10を選ぶのすら難しい。だから、キリがないので5曲だけ選んでみました。
まず、1位の「何度でも」は東北復興支援応援ソングとして再注目されたけど、実はリリースはそれより6年も早い2005年。元々「人生の応援歌」的な楽曲で、聞くと元気をもらえるし、俺はしょっちゅう泣いてしまいます(滝汗)。
2位…は、やっぱ大阪人ですからねぇ。外せないでしょう。
3位は、優しい柔らかなある意味LOVE SONG。某小説のモチーフにもなりました。
4位は、3位とともに、初期の名曲。ただ、いつもカラオケでなんと検索したら良いのか、読みが難しい曲です。(笑)正しくは、サブタイトルにもなっている通り、「forty-three degrees north latitude」。意味は「北緯43度」と言う意味。ま、ファンの皆さんには今更でしょうが。
5位は中期の中での名曲。代表的な「失恋ソング」ですね。同時期にリリースされた、「LOVE LOVE LOVE」とは好対照をなす曲です。カラオケでよく歌いました。
さて、オフィシャルサイトでの中間発表(2015年7月9日現在)は以下の通り。
1.何度でも
2.うれしい!楽しい!大好き!
3.大阪Lover
4.未来予想図II
5.やさしいキスをして
6.決戦は金曜日
7.サンキュ.
8.LOVE LOVE LOVE
9.さぁ鐘を鳴らせ
10.AGAIN
でした(サイトでは20位まで発表)。
オフィシャルでも1位だったのは、「何度でも」でした。俺の選んだ5曲は全てベスト20に入っています。
面白い、というか常々不思議なのは、「未来予想図II」がいつもこの手のアンケートでは上位に入るのに、「未来予想図」の方は然程でもないこと。今回の投票でも、今のところ20位以内には入っていません(因みに、「その後」的な曲の「アイシテルのサイン~わたしたちの未来予想図~」は17位に入っています)。
実は俺の「ドリカムデビュー」は比較的遅めでした。92年発売の5thアルバム「The Swinging Star」(トリプルミリオン達成の名盤ですね)が最初でした。オーストラリアへ渡る直前に買って、オーストラリアに持参。現地で聴きまくってました(余談ながら、「行きたいのはMountain Mountain」を聞いてたら、ホストファミリーに、「What's "moutain mountain"?」と聞かれて「山々」を説明出来なくて、悔しかった(←大袈裟?)思い出があります)。
さて、今年は4年に一度の「史上最大の移動遊園地ドリカムワンダーランド」の年ですねぇ。俺、毎回行きたいと思ってて、今まで実現しなかったのですが、今年は行ってみたいな~と思っており、取り敢えず先行販売の抽選にはエントリーしました。当たれば良いな。
はてさて、人気投票、最終結果はどうなることでしょう?
それに先立ち、ドリカムのオフィシャルサイトでは、視聴者の「みんなが選んだリクエスト曲」と題して、ファン投票を実施しています。今までドリカムが発表した全265曲が対象。これは今回のアルバムを買わなくても、投票出来ます。で、既に、第一回目の中間発表がされています。
と、ここで、中間発表をバラしてしまう前に、俺自身の好きな楽曲ランキング(ベスト5)は以下の通り。
1.何度でも
2.大阪Lover
3.眼鏡越しの空
4.LAT.43°N
5.サンキュ.
まぁ、ハッキリ言ってしまえば、彼らの楽曲は佳作が多くて、ベスト5どころかベスト10を選ぶのすら難しい。だから、キリがないので5曲だけ選んでみました。
まず、1位の「何度でも」は東北復興支援応援ソングとして再注目されたけど、実はリリースはそれより6年も早い2005年。元々「人生の応援歌」的な楽曲で、聞くと元気をもらえるし、俺はしょっちゅう泣いてしまいます(滝汗)。
2位…は、やっぱ大阪人ですからねぇ。外せないでしょう。
3位は、優しい柔らかなある意味LOVE SONG。某小説のモチーフにもなりました。
4位は、3位とともに、初期の名曲。ただ、いつもカラオケでなんと検索したら良いのか、読みが難しい曲です。(笑)正しくは、サブタイトルにもなっている通り、「forty-three degrees north latitude」。意味は「北緯43度」と言う意味。ま、ファンの皆さんには今更でしょうが。
5位は中期の中での名曲。代表的な「失恋ソング」ですね。同時期にリリースされた、「LOVE LOVE LOVE」とは好対照をなす曲です。カラオケでよく歌いました。
さて、オフィシャルサイトでの中間発表(2015年7月9日現在)は以下の通り。
1.何度でも
2.うれしい!楽しい!大好き!
3.大阪Lover
4.未来予想図II
5.やさしいキスをして
6.決戦は金曜日
7.サンキュ.
8.LOVE LOVE LOVE
9.さぁ鐘を鳴らせ
10.AGAIN
でした(サイトでは20位まで発表)。
オフィシャルでも1位だったのは、「何度でも」でした。俺の選んだ5曲は全てベスト20に入っています。
面白い、というか常々不思議なのは、「未来予想図II」がいつもこの手のアンケートでは上位に入るのに、「未来予想図」の方は然程でもないこと。今回の投票でも、今のところ20位以内には入っていません(因みに、「その後」的な曲の「アイシテルのサイン~わたしたちの未来予想図~」は17位に入っています)。
実は俺の「ドリカムデビュー」は比較的遅めでした。92年発売の5thアルバム「The Swinging Star」(トリプルミリオン達成の名盤ですね)が最初でした。オーストラリアへ渡る直前に買って、オーストラリアに持参。現地で聴きまくってました(余談ながら、「行きたいのはMountain Mountain」を聞いてたら、ホストファミリーに、「What's "moutain mountain"?」と聞かれて「山々」を説明出来なくて、悔しかった(←大袈裟?)思い出があります)。
さて、今年は4年に一度の「史上最大の移動遊園地ドリカムワンダーランド」の年ですねぇ。俺、毎回行きたいと思ってて、今まで実現しなかったのですが、今年は行ってみたいな~と思っており、取り敢えず先行販売の抽選にはエントリーしました。当たれば良いな。
はてさて、人気投票、最終結果はどうなることでしょう?
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