空を押し上げて
手を伸ばす君 五月のこと
どうか来てほしい
水際まで来てほしい
つぼみをあげよう
庭のハナミズキ
※薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと終わりますように
君と好きな人が 百年続きますように※
夏は暑過ぎて
僕から気持ちは重すぎて
一緒にわたるには
きっと船が沈んじゃう
どうぞゆきなさい
お先にゆきなさい
△僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと止まりますように
君とすきな人が 百年続きますように△
ひらり蝶々を
追いかけて白い帆を揚げて
母の日になれば
ミズキの葉、贈って下さい
待たなくてもいいよ
知らなくてもいいよ
(※くり返し)
(△くり返し)
君と好きな人が 百年続きますように。
(一青窈「ハナミズキ」)
ちょっと遅くなりましたが、一昨日の日曜日のことです。
日曜はエエ天気でしたね~。
こんだけエエ天気やと、家でぼーっとしてるのも勿体ないし、ジムにでも行こうかと思ったんやけど、それも勿体ないので、なんばまでお出掛けしてきました。それも地下鉄やと勿体ないので、JRで。
最近、休みに時間ができるとついついなんばに足を運ぶようになってしまいました。梅田に出るより近いしね。
で、別に特別用事があったワケではなくて、単なるお散歩です。
この時期なら色んな花が見れるかも、と思って、いつもの「なんばパークス」に行ってきました。
そこで初めて「ハナミズキ」の木(花)を見ました。それが画像1です。ハナミズキの花ってこんな色なんですね~。桜のピンクとはまた違った色合いです。
他にも、ツツジや、菜の花や、ヤマブキや、知らない名前の花が咲き誇っていました。
これからしばらくは花の季節。そしてそれを見にちょっと散歩に出掛けるにもイイ季節ですね。
画像1-3 : ハナミズキ
手を伸ばす君 五月のこと
どうか来てほしい
水際まで来てほしい
つぼみをあげよう
庭のハナミズキ
※薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと終わりますように
君と好きな人が 百年続きますように※
夏は暑過ぎて
僕から気持ちは重すぎて
一緒にわたるには
きっと船が沈んじゃう
どうぞゆきなさい
お先にゆきなさい
△僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと止まりますように
君とすきな人が 百年続きますように△
ひらり蝶々を
追いかけて白い帆を揚げて
母の日になれば
ミズキの葉、贈って下さい
待たなくてもいいよ
知らなくてもいいよ
(※くり返し)
(△くり返し)
君と好きな人が 百年続きますように。
(一青窈「ハナミズキ」)
ちょっと遅くなりましたが、一昨日の日曜日のことです。
日曜はエエ天気でしたね~。
こんだけエエ天気やと、家でぼーっとしてるのも勿体ないし、ジムにでも行こうかと思ったんやけど、それも勿体ないので、なんばまでお出掛けしてきました。それも地下鉄やと勿体ないので、JRで。
最近、休みに時間ができるとついついなんばに足を運ぶようになってしまいました。梅田に出るより近いしね。
で、別に特別用事があったワケではなくて、単なるお散歩です。
この時期なら色んな花が見れるかも、と思って、いつもの「なんばパークス」に行ってきました。
そこで初めて「ハナミズキ」の木(花)を見ました。それが画像1です。ハナミズキの花ってこんな色なんですね~。桜のピンクとはまた違った色合いです。
他にも、ツツジや、菜の花や、ヤマブキや、知らない名前の花が咲き誇っていました。
これからしばらくは花の季節。そしてそれを見にちょっと散歩に出掛けるにもイイ季節ですね。
画像1-3 : ハナミズキ
家のハナミズキも少し開いてきました。
普通は白とピンクの花ですが、白い花びらの淵(周り)だけがピンクの線のようにに成っていたのを他の所で見たのですが、これが欲しくて探しているのですが見つかりません。
小さい苗木だったので、大きくなったらピンクに成るのかなと思っているのですが??
改めて再認識しました。
この曲の♪君と好きな人が 百年続きますように。
そんな恋愛に憧れる今日この頃です。
白いのと淡いピンクのと…
懐かしいなあ~ ふと、思い出しました。
確かに「ハナミズキ」、歌も花もイイですね。
俺、初めて知ったんですけど、お気に入りの花になりそうです。
お家にハナミズキの木があるんですかぁ?すご!
白い花びらの縁がピンクって、オシャレですねぇ。
UMIKURAさん>
UMIKURAさんも俺と同じような感じですね。
君と好きな人が 百年続きますように~♪
誰もが憧れるシチュエーションですね。
kazeさん>
ああ、kazeさんの職場ならありそうですね。って、今はないんですかぁ?
結構皆さん、ハナミズキご存じなんですね。しかも家にあるって人が結構多い…
自宅のだけど、今も花が咲いてはいるけど、
既に16年は経つけど余り大きくならない。
ハナミズキは成長遅いのかなぁ。
確かに、町中にあるハナミズキの木って、大きいですもんね。
でも花が咲いてるならイイじゃないですか。
そういう関係にあるから、勘太さんの美的センスが醸成されてきたんですね。