さて、「尚仁沢」へのお出かけの流れでの「旨い店」のご紹介です
今年の夏休みに行ってからお気に入りになった那須パパですが、Blogで紹介できるのは来年以降かなぁと思っていたのです...
(那須パパBlog開設時期と微妙にズレたもんで...)
それが今回、那須ママ系ファミリーが「合同会食企画」を持ちかけて来てくれ、再訪が決定の運びとなりました
夏の日の思い出が鮮明だったのもありますし、秋は秋で、また違った景色が見られそうだったのもココに決まった理由です
Cafe Restaurant「風だより」さんです
正式には"バリアフリー鉄道農園風の高原 「風だより」そば&テラスカフェ"なのかなぁ...
なんとも素敵なログハウスです
広いウッドデッキを兼ね備えており、屋外でも屋内でもお食事が頂けるレストランとなっています
空も青く、季節と標高をを考えると今日はとても温かく、最高の日和となりました
そのウッドデッキからの眺めです
その景色全てが「風だより」さんの為だけにあるように思えてしまいます
とにかく、その広大な敷地を生かし、至る所に寛ぎのスペースや施設があります
自然を満喫しながら美味しい物を食べられる点が、「風だより」さんの特徴の一つです
なぜなら...
これも「風だより」さんならではの楽しい仕掛けだからです
那須パパは鉄道に関してはまるっきり知識がありませんが、「てトロ127形」と言うそうです
いわゆる機関車なんですが...
それを「風の高原鉄道みはらし線」と呼び、訪れた人達を乗せて走り、楽しませてくれます
もう、子供達のハートを確実に鷲掴みにします
「風だより」さんの母屋を丁度一周する形で線路が敷かれています
いや、結構本格的なんですよね
ミニチュア鉄道系のファンも訪れるようですが、基本は子供達に楽しんで貰おうと言ったマスターの趣向です
ウッドデッキでの一枚
ここからも食事をしながら、眼前に広がる山々を眺めてリラックス出来る様になっています
メニューを決め、ただ座って待っているだけでなく、各自思う様に食事が出来上がるまで過せる様になっています
天気も良く、女性陣はチビを囲んでワイワイガヤガヤ...
自由で開放的な雰囲気と、そこまでするんですかっ
て、程のマスターの気配りが印象的です
今ならリクライニングチェアーで日向ぼっこも良いかも
天気にもよりますが、日差しが嫌な方には大きな日よけの麦藁帽子を貸してくれたりもします
夏なら夏で、爽やかな風を受けて爽快です
で、食事の出来上がりを待っている間、早速「機関車」へ乗車です
那須ママに抱っこでチビも平然とした物です
2周で1Setなんですが、夏に来た時は「私も、俺も」で代わる代わるチビを連れ、合計8周位乗ってるので、もう慣れたもんなんですかね
ガイドの車掌さんは都度違いますが、この方は店のマスターです
最終車両は車椅子対応で、皆に優しい配慮がされています
ポッポー
(鼠先輩を口ずさむ那須パパでした)
しかし、時期も時期だし最大の心配は天気でした
雪の心配や、強風の心配等々...
それがどうですか、この晴々とした空
どうやら那須パパファミリーには強烈な晴れ女or男がいるようですね
この日も、あっちへ抱っこ、こっちへ抱っこと大忙しのチビ
皆に笑顔で、那須パパは一安心です
さぁ、そろそろ料理も出来る頃です
そうは言っても病み上がり、風も冷たくないとは言えないですもんね...
そろそろ屋内に戻りましょうかね
レストラン内も当然ウッディー
誰かのお宅に訪問した様なアットホームな雰囲気
床暖房がポカポカで寛げる空間となっています
さて、計大人10名、子供3名の大所帯なので配置確認も大変っ
那須ママがしっかり仕切りを入れてくれ、メニューの確認もバッチリです
と、ここで次回に続くです
旨い物なのに、旨い物が出てこないじゃないかぁ~、と言う不満は...ごもっとも
次回は料理中心の紹介になりますので、乞うご期待
つづく...
←こんなボリュームになるとは思いもしなかったです済みません次回でしっかり料理関連フォローしますそんな那須パパに応援のポチッっと宜しくお願いします
今年の夏休みに行ってからお気に入りになった那須パパですが、Blogで紹介できるのは来年以降かなぁと思っていたのです...
(那須パパBlog開設時期と微妙にズレたもんで...)
それが今回、那須ママ系ファミリーが「合同会食企画」を持ちかけて来てくれ、再訪が決定の運びとなりました
夏の日の思い出が鮮明だったのもありますし、秋は秋で、また違った景色が見られそうだったのもココに決まった理由です
Cafe Restaurant「風だより」さんです
正式には"バリアフリー鉄道農園風の高原 「風だより」そば&テラスカフェ"なのかなぁ...
なんとも素敵なログハウスです
広いウッドデッキを兼ね備えており、屋外でも屋内でもお食事が頂けるレストランとなっています
空も青く、季節と標高をを考えると今日はとても温かく、最高の日和となりました
そのウッドデッキからの眺めです
その景色全てが「風だより」さんの為だけにあるように思えてしまいます
とにかく、その広大な敷地を生かし、至る所に寛ぎのスペースや施設があります
自然を満喫しながら美味しい物を食べられる点が、「風だより」さんの特徴の一つです
なぜなら...
これも「風だより」さんならではの楽しい仕掛けだからです
那須パパは鉄道に関してはまるっきり知識がありませんが、「てトロ127形」と言うそうです
いわゆる機関車なんですが...
それを「風の高原鉄道みはらし線」と呼び、訪れた人達を乗せて走り、楽しませてくれます
もう、子供達のハートを確実に鷲掴みにします
「風だより」さんの母屋を丁度一周する形で線路が敷かれています
いや、結構本格的なんですよね
ミニチュア鉄道系のファンも訪れるようですが、基本は子供達に楽しんで貰おうと言ったマスターの趣向です
ウッドデッキでの一枚
ここからも食事をしながら、眼前に広がる山々を眺めてリラックス出来る様になっています
メニューを決め、ただ座って待っているだけでなく、各自思う様に食事が出来上がるまで過せる様になっています
天気も良く、女性陣はチビを囲んでワイワイガヤガヤ...
自由で開放的な雰囲気と、そこまでするんですかっ
て、程のマスターの気配りが印象的です
今ならリクライニングチェアーで日向ぼっこも良いかも
天気にもよりますが、日差しが嫌な方には大きな日よけの麦藁帽子を貸してくれたりもします
夏なら夏で、爽やかな風を受けて爽快です
で、食事の出来上がりを待っている間、早速「機関車」へ乗車です
那須ママに抱っこでチビも平然とした物です
2周で1Setなんですが、夏に来た時は「私も、俺も」で代わる代わるチビを連れ、合計8周位乗ってるので、もう慣れたもんなんですかね
ガイドの車掌さんは都度違いますが、この方は店のマスターです
最終車両は車椅子対応で、皆に優しい配慮がされています
ポッポー
(鼠先輩を口ずさむ那須パパでした)
しかし、時期も時期だし最大の心配は天気でした
雪の心配や、強風の心配等々...
それがどうですか、この晴々とした空
どうやら那須パパファミリーには強烈な晴れ女or男がいるようですね
この日も、あっちへ抱っこ、こっちへ抱っこと大忙しのチビ
皆に笑顔で、那須パパは一安心です
さぁ、そろそろ料理も出来る頃です
そうは言っても病み上がり、風も冷たくないとは言えないですもんね...
そろそろ屋内に戻りましょうかね
レストラン内も当然ウッディー
誰かのお宅に訪問した様なアットホームな雰囲気
床暖房がポカポカで寛げる空間となっています
さて、計大人10名、子供3名の大所帯なので配置確認も大変っ
那須ママがしっかり仕切りを入れてくれ、メニューの確認もバッチリです
と、ここで次回に続くです
旨い物なのに、旨い物が出てこないじゃないかぁ~、と言う不満は...ごもっとも
次回は料理中心の紹介になりますので、乞うご期待
つづく...
←こんなボリュームになるとは思いもしなかったです済みません次回でしっかり料理関連フォローしますそんな那須パパに応援のポチッっと宜しくお願いします