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やっぱり出ました!予想通りです!!
シャーシの形状もこれを見据えた金型だったわけですね
うぅ〜ん、あれほど拘って詳細な新金型を謳っていたのに
PART2仕様のシャーシが入っていたわけですね。
8月末には、オリジナル仕様のデロリアンが発売されますが
こうなると、シャーシはそちらを流用???するか・・・
PART1仕様のキットなのに
シャーシにはストロボライトと思われるモールドがあります。
PART1の劇中ではそのシャーシ裏は映らないので確認出来ませんが
ストーリーから普通に考えて、ストロボライトは不要です。
つまり、キットはボディがPART1、シャーシはPART2という
合成デロリアンになってしまうと云う事です。
ガルパン戦車と同様、劇中に合わせる為には複数台購入して
合わせるしかないのかなぁ〜〜???
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後方のLED部分を開口途中、手が滑り穴が大きくなってしまい
パテ埋めとヤスルを2度行い、結局番目600で磨くと
上手い具合にヘアラインに見えるのですが、ただこれも
写真を撮っているカメラの位置で変わってしまいます。
近くに寄ると傷にも見える・・・判断の難しいトコロです。
↑ 途中の番目800のがコレで、差は・・・分からん・・・
とてもアップにしたら「違うかな?」程度。
実際のヘアライン加工は番目100〜240前後と聞きます。
それは決して傷ではなく、あくまでも表面加工なのですよね。
そう考えると、スケールに換算で番目2000位が丁度良い筈です。
このままでは随分と傷が付いていると云う事になります。
昨日、番目1000のテストでさえ塗装後、分かりにくかったので
番目800で磨き直す事といたしやしょう〜。
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↑ ボンネット両サイドにケーブルが突き刺さっているパーツ
(名称は調べても不明なまま、知らないです)
ネジは黒鉄なんです・・・0.3mmペンで塗りましたけど・・・
誰が気付くね〜〜〜んんNNN
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↑ ガルウイングドアの内側を製作。
ドアに付いているバックル(この場合ドアを引き下ろす布紐)と
ウインド操作部(ウインドウの開閉やドアロック)が無いので追加自作。
開閉して遊ばないので隙間からしか見えませんが、手抜きは良く無い。
というか、そもそもモールドさえ無いのです。
バックルは、100均のゼッケン用布シールに濃紺にグレーを混ぜて筆塗り。
通す位置はリューターで開口。通したら裏側で瞬間接着剤で留めました。
ウインド操作部に至っては、モールドさえ無く、資料に合わせて似た感じに
正確ではないですが、ジャンクパーツを貼り付けてそれらしく。
あと、3箇所づつあるカーテシランプはLED配線はスルーです。
ラッカー系ホワイト塗装上にクリアオレンジを乗せたのみ。
開閉して遊ばないのでこれで良し。
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