ド・アマチュアのプラモ道

リアルにこだわる「ド・素人モデラー」・・・でも下手っぴ(笑)
・デロリアン・サンダーバード・ゆるキャン・ガルパン戦車

BACK TO THE FUTURE 新金型デロリアンーーー32

2024-08-03 | BACK TO THE FUTURE 新デロリアン
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8月に入り盛夏!
このブログはいつも通り遅々としております、が!
それなのに



↑ エプソンのプロジェクターを導入しました。
EF-12という機種でお値引き期間でした。

映画大好き人間の20年の夢でした。

最近のプロジェクターは安くなっているし
昼間でもちゃんと観られる程に明るいですね。

写真は雨戸を閉めておりますが
観ている位置の横からは夕方の光が入っており
カーテンはしてますが、写真より明るい感じ。
技術の進歩に感動です。

写真のスクリーンは100インチですが
更にまだ拡大しても明るく、120インチでも余裕そうです。
私的には100インチで充分ですし、左右にもう余裕は無いです。

そもそも、100インチも要るか?とも思いましたが
例えば80インチと100インチの金額差は3,000円程度。
キリ番好きなので100インチにしました。

映画大好き人間としては20年の夢が叶いました。


↑ 夜になれば、部屋の照明を落とせばこんな感じ。
シアタールーム!というには音響をなんとかせねば!ですが
EF-12はYAMAHAの音響技術入りで、結構良い音です。

それより、遅々とした「プラモ道」はどうなる?
「プラモ道」はどうする? 
どうする? GOする・・・
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仮塗装してみました。
1000番でヘアライン(再現のつもり)加工を行いましたが
やはり、メタリック塗装ではラインが埋もれてしまいがちです。

今一度、もう少し粗い目でヤスる必要がありそうです。
塗装厚の問題もあるので、今回軽くフワッと吹いただけですが
隠蔽率は凄くて、下地のブラックは完全に見えていません。
正直なところ「これでもブラック塗装必要なのか?」については
私にはよく分かりません。
一般的にそう言われるので、おそらく正しいのでしょうね。
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↑ 
プラモではリアクターカウル内部の噴出口は再現されていませんが
ディアゴスティーニ版を参考にエッチングパーツで追加しました。
小さいスケールのサンダーバード2号の為に購入していたモノです。
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↑ コンソール周り製作中



スイッチボックス類もキットでは塞がって単なる四角い箱なので
中身をジャンクパーツでそれらしく製作しておきました。
外からは全く見えませんが、気のモンです、気のモン・・(笑)
ヘタクソなりに唯一無二を目指して・・・?
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ブログ記事中の映画のワンシーンは著作物の為
画面をiphoneで撮影したものを掲載しています。
色味やモアレ等はお許しくださいまし。


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